読んであげるなら:5・6才から
自分で読むなら:小学低学年から
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そんな中、私がこの絵本と出会い、今まで見てきた昔話絵本は、あらすじだけの本で、登場人物の思いや暮らしぶり、場面の描写力などが欠けているものが多かったことに気付きました。
この本は、語って聞かせるという昔話本来の姿を持っており、日本語のリズムや味わいが魅力になっています。娘に読み聞かせたら、すぐさま「もういっか~い!」と、せがまれてうれしくなりました。
私も、おばあさんのきびだんごは、キジに会うまでの単なるお弁当ではなかったことに、今頃になって気付きました。おじいさんとおばあさんの二人が一緒に、幼い桃太郎に与えた食事などは、我が子の離乳食の頃とかぶるものがありました。
ももが流れてくるシーンは「どんぶらこ」であって欲しかったケレド。。十二分に、☆5ツだと思います。
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