萌え漫画家としてデビューしてしまった女子高生の物語。
初の連載作品が打ち切りとなってしまい、元々少女漫画家を目指していた姫咲ももかは、畑違いの萌え漫画で何を描くべきか思い悩む。
ももかは想いを寄せる五十嵐臣に相談、そして二人の距離は急速に……という第2巻。
「萌え漫画」について悩んでいることを単刀直入に相談できないももか。
相談されることが、一緒に考えることが、ある種の救いとなっている臣
そんな二人の間で結ばれた特殊な「約束」……ああ、若いっていいよね。悩める若さっていいよね。青春だよね。
もうとっくの昔にこの世代を過ぎ去ってしまった私には、二人の関係がとても微笑ましく見え、影ながら二人を応援したくなってしまいます。
ももかと臣の、恋人関係とはまた違った意味でプラトニックな関係はどうなっていくのか。
そして、萌え漫画家としてのももかの行く末はどうなるのか、まだまだ先が読めない、次巻が楽しみな展開です。
ちなみに……風華チルヲ先生お得意?のマニアッk…じゃなくて個性的な萌え要素も健在!