内容紹介
事前にこんなことをするだけで、丸く治まり結局みんなが得をする相続のノウハウを徹底公開。相続が「争続」になるのは遺産の多寡に関係ありません。あなたも例外ではないのです。
●「わが家は相続なんかでもめることはない」と思っている家に限ってもめるもの。また同時に「わが家は相続でもめそうだ」と感じている家は必ずもめて深刻なしこりを残します。●事前に何か対策はないものでしょうか。その具体的なノウハウを紹介したのがこの本です。●事例別に対策がわかります。■<事例1>病身の独身の妹の財産を残したいが妻や子は何と言うか。<事例2>独り者なので死ねば国に召し上げられる。これを避けたい。<事例3>2世帯住宅に住んでいる。一緒に住んでいない子にはどうすればいい。<事例4>次男の借金を肩代わりしたが、まじめな長男は相続のとき何を主張するだろう。<事例5>娘達には嫁に行くとき援助したので相続では外したい。<事例6>嫁姑の仲が悪い。舅が死ねば妹と争いが起きそうだ。<事例7>夫の親を最後まで介護した嫁には一銭も相続できないのか。<事例8>妻が認知症。自分の死後相続でもめそうだ。<事例9>個人商店を長男が継いだ。次男の取り分に相当する金がない。<事例10>父には愛人の子がいるらしい……、など。
内容(「BOOK」データベースより)
皆さんも他家の相続騒動を「なぜあんなことでいさかいを起こすのか」と眺めながら、振り返って「わが家でも同じことが起こるかもしれない」と不安にかられたことはありませんか。そうならないためにはどうすればいいのでしょうか。事前にできる対策はないものでしょうか。そうした「もめる相続をもめなくする」ための知恵をまとめたのが本書です。