Would you like to see this page in English? Click here.

この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
もの食う人びと
 
 

もの食う人びと [単行本]

辺見 庸
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (51件のカスタマーレビュー)

出品者からお求めいただけます。



キャンペーンおよび追加情報

  • 合わせ買いで割引:「本とPCソフトの合わせ買い」で最大2000円OFF。詳しくはこちら。クリエイター御用達のアドビ製品など、対象PCソフトのセレクション拡大中。

  • 著者ページ: 著者の作品一覧や、著者写真・略歴など、著者に関する情報を満載した「著者ページ」。著者の方は、「著者セントラル」へ。



商品の説明

商品の説明

第16回(1994年) 講談社ノンフィクション賞受賞

出版社/著者からの内容紹介

芥川賞作家の記者が胃袋で書いた異色ルポ。「食」を通して世界の人びとの生の根源を探り新たな世界観を提示。

登録情報

  • 単行本: 332ページ
  • 出版社: 株式会社共同通信社 (1994/05)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4764103249
  • ISBN-13: 978-4764103245
  • 発売日: 1994/05
  • 商品の寸法: 19 x 13.6 x 3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (51件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 298,274位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この本のなか見!検索より (詳細はこちら
この本の別エディションの内容をブラウズ・検索
この本のサンプルページを閲覧する
おもて表紙 | 著作権 | 目次 | 抜粋 | 裏表紙
この本の中身を閲覧する:


類似した商品から提示されたタグ

 (詳細)
関連タグ(この商品に近い関連キーワード)を追加する++最初のタグになります
 
(1)

 

 

カスタマーレビュー

51レビュー
星5つ:
 (24)
星4つ:
 (18)
星3つ:
 (7)
星2つ:
 (1)
星1つ:
 (1)
 
 
 
 
 
おすすめ度
5つ星のうち 4.2 (51件のカスタマーレビュー)
 
 
 
 
あなたの意見や感想を教えてください:
最も参考になったカスタマーレビュー

17 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 迷いの文学, 2007/1/13
「人びとと同じものを、できるだけいっしょに、食べ、かつ飲む」。
上からの視線ではなく、世界の人びとと同じ目線でものを見る。

じつにシンプルな目的だ。
しかし、本編が進むにつれ、著者の迷いが見えてくる。

世界中を旅しているのに、いまだに日本をひきずっている自分。
間違った質問をしてしまう、宗教への偏見がある、飢える子供に何もできない自分。

文章には、世界の食の内容よりもむしろ、著者=日本人・欧米人などの恵まれた人々の心の迷いがはっきり写しこまれている。
結局はジャーナリストとしての特権=豊かな日本人の特権を駆使したルポには、当初の目的のようなヒューマニズムは姿を隠してしまっている。

それを批判することは簡単だ。
しかし自分がもしこの立場にあった時、同じことをしないのかと問われれば、しないと言い切れる確信は全くない。

「驚いたり、嘆いたりならだれにでもできる」。
バナナ畑のフレッド青年の言葉が身にしみる。
レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ


15 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 「世界観」を超えて。, 2002/8/29
By 
とりさん (東京都千代田区) - レビューをすべて見る
(殿堂入りレビュアー)   
本書を読み始めたとき、よくある「世界にはこんな悲惨な状況があるのです」的本かと思い、読むのをやめようかとも思った。しかし実は本書。「世界とは」「飢えとは」なんていう大上段に構えるものではなく、あくまでも「食う」という形而下の話をダイレクトに構成した本だ。辺見氏自身の考えはもちろん主張されているが、そんな彼の思いを「人間はそもそも」なんていう正論で読者に訴えることをしない。「私は世界中の人々と一緒に飯を食ってきました」という「事実」だけを提示する。事実から何かを読み取ることは読者に完全に任されている。「ルポルタージュ」という表現形式を借りつつも、ごてごてに飾り立てたものが多い現在、辺見氏の「ここの飯はまずくてさ」なんていうダイレクトな文章が新鮮に映る。「文章にする」とはこういうことか、とも感じる好著だった。
レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ


3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 これは買って良かったと満足, 2010/11/26
By 
Ksuke (大阪生まれ東京棲息後に都落ち) - レビューをすべて見る
発表された当時、内容面からして話題になったようだが、
十数年たった今でもかなり面白い。

ごちゃごちゃと能書きを傲岸に書き散らしているわけではなく、
取材した各地の現実を必要な分だけ書き並べ、的確な感想をちょいと載せただけだから読みやすいし、
且つ、文章が上手いからその地の雰囲気を十分に味わえる。

作者自身、世間にもの申すという意欲に駆られて取材したわけではなく、
行き当たりばったりで訪れたらしいから、その分リアリズムが損なわれていない。だからまた面白い。

しかも各地の成功者の美食を並び立てているわけでもなく、
むしろ、敗者の味とも言うべき貧しさや哀しみが溢れる食事が多い。
それがまたこの本の味わいに、深い味付けを施していると思う。
レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ

あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
 
 
最近のカスタマーレビュー











この商品のカスタマーレビューだけを検索する



クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア


関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す









この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック