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もの・こと・ことば (ちくま学芸文庫)
 
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もの・こと・ことば (ちくま学芸文庫) [文庫]

廣松 渉
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

物的世界観から事的世界観へ!事的な実態としての「もの」と事態に重きをおく「こと」の関係を丹念にたどる「物と事との存在的区別」、自らの意味論・言語論を展開し認識それ自体におけることばの意味について独創的な思考を展開する「意味の存立と認識論」等、4論文を所収。哲学から言語の認識論的・存在論的位置づけを明らかにする。“間主観的四肢構造”、“共同主観的存在構造”などの哲学的主題を打ち立てた壮大な廣松哲学への最良の道案内。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

廣松 渉
1933‐94年。東京大学文学部哲学科卒業、同大学大学院博士課程修了。69年、名古屋大学助教授、その後東京大学教養学部助教授、同教授などを歴任。1946年、中学一年にして日本共産党傘下の日本青年共産同盟に加盟、その後日本共産党に入党するが離党(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 274ページ
  • 出版社: 筑摩書房 (2007/01)
  • ISBN-10: 4480090452
  • ISBN-13: 978-4480090454
  • 発売日: 2007/01
  • 商品の寸法: 14.6 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 437,501位 (本のベストセラーを見る)
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By USC VINE™ メンバー
形式:文庫
 これまで勁草から出ていた物を新たに文庫として出版しました。廣松渉と言えば物象化論に代表されるようにマルクス主義哲学の代表的な学者として有名ですが、「存在と意味」に代表されるような「事的世界観」を企てた哲学者でもあります。独特の漢文調で読みにくいですが、好きな人には堪らない文体であることは確かです。また、漢字にもルビを振ってありますので安心して読めます。こういう廣松哲学をお手頃な文庫で読めると言うことは非常に良いことだと思います。廣松が唱えた「事的世界観」を味わってみる意味でも必読の本です。
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