芳文社「まんがホーム」にて不定期連載されていた
神堂あらし先生の『もののふことはじめ』。
やっとコミックス化されたものの、この続刊は無く、
1巻きりとなりましたが、一度読んだらツボにはまってしまう
タイムトラベラーの武士と、武士を助けた(拾った)一家の
ものがたり。
近所の子供には、「ぶし」と呼ばれている、佐伯仙之丞。
たまにキリっとしてるが、超天然で、いつもボケ役。
仙之丞を拾った一家は、「仙ちゃん」と可愛がってる様子だが、
扱いは大きな子供で、室内大型ペット扱い。ちょっと可哀想。
でも、イヂワルで、ついイヂめてやりたくなるオドオドっぷり。
だけど、ヘタレなりにも、武士としての心意気は高く、
拾ってくれた一家に、忠臣として一生仕える気らしい。
これでも19歳なんです。
いつの間にか、草履からスニーカーへ履き替えてサッカーを
していたり、なにやら仙之丞にも、文明開化の足音が。
理屈抜きで、「あ〜、そうだね、マヌケな武士が現代に来たら
こんなんなるよね。」という、お気楽4コママンガです♪