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もののけ侍伝々 京嵐寺平太郎 (静山社文庫)
 
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もののけ侍伝々 京嵐寺平太郎 (静山社文庫) [文庫]

佐々木 裕一
5つ星のうち 3.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

京嵐寺平太郎は、江戸時代中期の備後三次に生まれた。この里には、古くから棲む妖怪たちがいて、老婆の顔や女の生首に化けて人を嚇かしたり、茶碗や書物、畳などを宙に飛ばして部屋中を引っ掻き回すなど、人びとを困らせ震え上がらせていた。その三次の里を騒がす妖怪大将、実は京嵐寺家に百年以上住まう「同居人」で、平太郎が生まれた時から寝起きを共にした幼馴染。京嵐寺家の秘密を知らぬ人々は、妖怪を見ても平然としている平太郎の勇ましい様子に驚いた。その噂を聞いた将軍徳川家重は、平太郎に江戸の怪事件を解決するよう命じたのだった! 痛快もののけ時代小説シリーズ第一弾!

なおこの物語は、備後三次(広島県三次市)に伝わる妖怪伝説『稲生物怪録』をヒントに生まれたものである。

内容(「BOOK」データベースより)

一七五二年、江戸の町では旗本や大名家の姫が攫われる怪事件が相次いだ。広島藩の江戸下屋敷でのんきに暮らしていた京嵐寺平太郎は、突然、幕府の命を受けて怪事件解決に乗り出す羽目に。しかしその裏には徳川幕府に怨念を抱く僧侶の影が…。故郷の備後三次から連れて来た大飯喰らいの三つ目入道や色仕掛けで男を罠にかける白狐のおきん、天下無敵の“妖刀茶丸”など、仲間の妖怪たちと力を合わせ、江戸に起きる怪事件に立ち向かう本格派もののけ時代小説!シリーズ第一弾。

登録情報

  • 文庫: 240ページ
  • 出版社: 静山社; 初版 (2011/7/5)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 486389127X
  • ISBN-13: 978-4863891272
  • 発売日: 2011/7/5
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 82,726位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ワオ
京嵐寺ともののけたちのコミカルな会話が心をなごませてくれる。
ツンデレの白狐のおきんや、妖怪大将のくせに魔物が苦手の三つ目入道がなんともかわいい。
怒ると鋼の身体をもつ鬼も一刀両断するが、斬る気がなければ豆腐も切れない妖刀茶丸もいい。
この先どうなるのか、続きが楽しみです。
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2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
期待はずれ 2011/10/20
面白そうだと意気込んで読み始めましたが、期待はずれに終わりました。
発想は良かったのですが、いかんせん地の文が私の好みではありませんでした。
単的に言えば、余り面白く思いませんでした。

うーん、残念。
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By
う〜ん、文章として今イチかな〜。
台詞に広島(安芸)弁を使おうとする等の努力は見られるものの、それが活きていない。
素材としては三つ目の入道、妖狐、化狸等々が登場するが、若干消化不良の感がある。
もう一度読みたいかと言われれば、とりわけ改めてこの本を買うか?と問われれば、その答えはのぉ。
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