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ものぐさ精神分析 (中公文庫)
 
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ものぐさ精神分析 (中公文庫) (文庫)

岸田 秀 (著)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

人間は本能のこわれた動物である―。人間存在の幻想性にするどく迫り、性から歴史まで文化の諸相を縦横に論じる、注目の岸田心理学の精髄。


内容(「MARC」データベースより)

人間は本能の壊れた動物である。フロイドの精神分析を出発点に、人間精神の深奥をえぐり、現代社会の矛盾を衝く、ユニークな理論体系を構築した岸田流「唯幻論」の集大成。歴史、性、人間、心理学、自己について著者が語る、「ものぐさ精神分析」。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

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5つ星のうち 5.0 唯幻論・人間は本能の壊れた動物である, 2003/3/16
私は20代前半に読みすごく影響を受け、しかしあまり良く理解できずやがて忘れ、40代後半になって、カウンセリングの勉強をするようになって又読み返し、岸田氏の著作を全てそろえました。日本には少ないこの分野のオリジナルな意見です。この本は例えば、岸田眼鏡店です。この本を買うと、メガネがついてきて、岸田理論のように世界を見る事ができます。今までと違う世界が
見えてきて、少し酔います。好みはあると思いますが、日本語でこんなに意味を明確に伝えられるのかと思うほど、論理が伝わってきます。最初に「私の原点」を読んでみてください、私はそれを読んで後の難解な部分を読む意欲が湧いてきました。
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6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 読めば読むほど深い本, 2005/6/11
この本を読んで目からうろこがぽろぽろと剥がれ落ちました。
いうならば 魚のうろこを打った時のようです。
「すべては幻想である」と言うのが著者のメッセージでありますが ヤケノヤンパチを謳っているわけではありません。
冷静に丁寧に説明してあります。読みやすい文です。
ただ さらっと読むと誤解する人や お怒りになる人もいるかもしれません。内容はショッキングです。
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6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 あなたが信じているものは幻想に過ぎない, 2004/9/24
一般に現実と信じられているものは、社会を構成する各個人の私的幻想を共同化したものである。これを共同幻想と呼ぶとすれば、精神病者とは私的幻想のほとんどを彼の住む社会の共同幻想に共同化出来なかった人々である。精神病者と正常者の境目は、私的幻想がどの程度共同化出来たかという違いに過ぎない。
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投稿日: 1か月前 投稿者: ポリッシュ

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投稿日: 3か月前 投稿者: こうたろうパパ

5つ星のうち 1.0 ?
"洗脳されるような"、"強烈に引き込まれるような"、レビューを読んでそんな内容を期待しましたが・・・。文学一辺倒&ちらっと現象学に傾いた私にとっては、何も面白い... 続きを読む
投稿日: 5か月前 投稿者: ann Meerson

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投稿日: 2007/11/3 投稿者: 紫陽花

5つ星のうち 5.0 かなり以前の、、、
アナライズだが、そのいくつかはいまだ現実にある性質のものだと思う。
 わたしは神経質といわれるが本人はいたってのろまである。... 続きを読む
投稿日: 2007/9/26 投稿者: flora

5つ星のうち 5.0 80年代文化を形成した名著
80年代文化を深層で形成したのはこの本である、と言い切ってしまおう。
同時代の日本の知識・文化人に与えた影響は計り知れない。... 続きを読む
投稿日: 2007/9/18 投稿者: はげ

5つ星のうち 4.0 おもしろいがこわい
「自己険悪の効用」を落ち込んでるときにはあまりよまないほうがいいかもしれない。さらに、逃げ道のない考え方に陥ると思います。著者の文章の運びがうまいせいか引き込ま... 続きを読む
投稿日: 2007/2/25 投稿者: kidd

5つ星のうち 5.0 何度も読み直した本
この本の「私の原点」は私の経験(生い立ち)でもあった。
一つ違う点は私の場合、まだ母が生きているということだ。... 続きを読む
投稿日: 2006/7/5 投稿者: 絵美太郎

5つ星のうち 5.0 岸田秀さんの(心理学の)予備知識なしでも!
岸田秀さんの対談集を読み、この本に興味を持ちました。私は心理学を専門的に学んでいるわけでもないのに、この本の内容は自分の中にスルスルと入ってくるような感触があり... 続きを読む
投稿日: 2006/3/27 投稿者: 尼ゾン子

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