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もつれっぱなし (講談社文庫)
 
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もつれっぱなし (講談社文庫) [文庫]

井上 夢人
5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

「私、宇宙人を見つけたの」「オレ、狼男に変身するんだ」そんな一言から始まる物語。全篇が一組の男女のセリフからなる異色の作品集
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

「…あたしね」「うん」「宇宙人みつけたの」「…」。男女の会話だけで構成される6篇の連作編篇集。宇宙人、四十四年後、呪い、狼男、幽霊、嘘。厄介な話を証明しようとするものの、ことごとく男女の会話はもつれにもつれ―。エンタテインメントの新境地を拓きつづけた著者の、圧倒的小説世界の到達点。

内容(「MARC」データベースより)

「あたし宇宙人みつけたの」 彼女がさしだす小鉢の中にいるのはどう見てもナメクジなのだが…。男と女がコトバをつくせば、きっとわかり合える…とは限らない。不思議でおしゃれな、対話体小説全6編。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

出版社からのコメント

証明します、男と女がいかにもつれるかを…宇宙人、四十四年後、呪い、狼男、幽霊、嘘。6つの謎が提示され、証明されていく異色の連作短篇集。文章はすべて一組の男女の会話のみ。著者の奇才が冴え渡る。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

井上 夢人
1950年生まれ。’82年、徳山諄一との共作筆名・岡嶋二人として『焦茶色のパステル』で第28回江戸川乱歩賞を受賞。’86年、日本推理作家協会賞、’89年、吉川英治文学新人賞受賞後、同年、『クラインの壷』刊行と同時にコンビを解消する。’92年、『ダレカガナカニイル…』でソロとして再デビュー。以後、『メドゥサ、鏡をごらん』『オルファクトグラム』、オンライン・ノベル『99人の最終電車』などジャンルの枠にとらわれない意欲作を発表し続けて活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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