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8 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
もっと冒険して魅力的な社内報を作りましょうよ!,
By くろやぎ (神奈川県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: もっと!冒険する社内報 (Nanaブックス) (単行本)
著者の福西さんは、リクルート社の草創期に江副社長から社内報創刊の指示を受けました。初代編集長に就任してから社内報ひとすじに26年過ごします。リクルートを退社し、社内広報コンサルティング、サポートを手掛ける会社を創業してからは、3000以上の社内報にかかわったという社内報のプロです。著者に言わせると、多くの経営者は社内報の役割についてあまりにも理解不足・情報不足。経営の効果的なメディアの一つとして、社内報を戦略的に活用できることに気づいていないのです。編集をまかされている人も、ありきたりな内容で満足し、もっと読まれる社内報を目指そうとしません。 同じ時間と労力と経費をかけて発行するですから、読まれなければもったいないのです。もっと冒険して魅力的な社内報を作りましょうよ! というのが本書の主題です。 著者の言葉に説得力を与えているのは、自身の編集長としての工夫の数々です。ああしてみよう、こうやってみようという努力が実り、リクルートの社内報『かもめ』は、全国社内報コンクールで10回も総合優秀賞受賞するような注目すべき社内報に育ちました。 著者の26年の経験のなかでも、社内報が大きな力を発揮したのが、リクルート事件への対処です。「マスコミから一方的に情報を流されるだけでなく、会社側からの説明が欲しかった」、「説明してもらって安心した」という意見は、福西さんを安堵させたことでしょう。 他社の社内報担当者が、「社員に原稿を依頼してもなかなか書いてもらえない」と悩んでいるなか、『かもめ』は、「ちっとも誌面に出してくれないじゃないか」とクレームを言われるようになりました。そんな雰囲気が会社の風土をつくっていった、と福西さんは自負しています。 こんな人が作った社内報は、おもしろい内容に違いありません。 うちの会社の社内報担当者も、この本を読んで勉強して欲しいなあ。
5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
社内報は、ここまで会社業績に直結できるのか,
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レビュー対象商品: もっと!冒険する社内報 (Nanaブックス) (単行本)
社内報が、単なる回覧板に終わっている会社も多い(当社もそう)のではないかと思うが、実は会社業績に多大な貢献をすることができるのだということを、豊富な経験を基に説得力ある文章で書いている。社内報担当者だけでなく、経営者にとっても大いに考えさせられ、参考になる内容が多い。 社内報のあり方を根本から考え直させる・・・目からウロコであった。
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
欲しかった、応援してくれるこういう本,
By マーヤ (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: もっと!冒険する社内報 (Nanaブックス) (単行本)
うちの会社の社内報担当者は私ともう一人だけです。なかなか社内のみんなの協力を得られなかったり、ネタに困ったり、締め切りに追われ追われて、すっかりモチベーションが下がっているところでした。この本に出会って、急に目の前が開けた感じ。自分の仕事に誇りが持てて、嬉しくなりました。社内報って、会社にとってこんなに大事な物だったんですね。作っていながら、よくわかっていませんでした。これからは張り切って仕事ができると思います。
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