発売前だが、今日TVで「もっと遠くへ」を聴くことができた。
相変わらず唸りたくなるような真っ直ぐな歌詞が素直に胸に響く。
某テレビ局の北京オリンピックのテーマソングとのことだが、恋愛に仕事に、生きることにゆきづまっている人に向けた、力強いメッセージともとることができる。
この曲を作った藤巻さんには、“誰かに何かの影響を与えよう”なんていう意図はないんだろうな。
ライヴでも話してくれたけど、“自分たちの思いよ、みんなに届け”ってそんな素直な気持ちで音楽を発信してるって感じる。この曲は素直にそう感じさせてくれた。
何度も何度も聴くたびにまた違った味わいがあって、それでいて初めて聴いたときの血がわくような感動も失わない歌。
この歌のおかげでまた少し勇気をもって生きていかれそう。
ストリングスがどうの、3ピースバンドの頃の力強さがどうのってレビューをよく見るけど、いまありのままのレミオロメンが聴かせてくれる曲があればいいんじゃないのかな?
それが嫌なら自然と離れていくものでしょう?
私はいつでも今のレミオロメンが好きだ。
そしてこれからも大いに期待している。