前作の「断捨離アンになろう!」は、以下に捨てていくかということが
中心となっていますが、この本は、何を選んで自分の生活をより安全で
心地良く豊かなものにしていくかということと、実家との関係を中心に
描かれています。
断捨離というと「捨てる」が注目されますが、ここでは残すと決めたものを
より良く残すために増やすこと、より心地いい生活を送るために増やす話も
でてきます。
ひとまず捨てた後に、どう、自分の生活を豊かにしていこうかなぁと思って
読んだり、なかなか捨てられないときに、どういう生活を送りたいかと
思いめぐらすときに読んだりすると良さそうです。
震災についての記述で、一部引っかかるところがありましたが、
どんな生活を送りたいのかと思いめぐらすには、前作よりも参考になりました。