良い点
・練習曲に目的が説明されている。BoboのMastering the Tubaに似た印象を持つ。
・最初の数ページに奏法の理論が簡潔に記載されている。(若干、簡潔すぎる印象
・すべての金管楽器につかえる。同じ練習曲が、ト音in Bb, ヘ音のinCと実音では同じ音名で記載されている。ヘ音は、トロンボーン(ユーフォ)用の音域と、チューバ用がオクターブで記載されているので、バンドでの練習や、楽器を持ち替える奏者には好適。
・値段がお手頃。曲数が多すぎない (中級者までを狙っている)
悪い点
・練習曲にテンポの指定が無い点が、BoboのMastering the Tubaに劣る。
・訳語に不備がありそう。
例えば、舌付き、舌突き、タンギングと使い分けられているが、原著の意図に沿っているか?