内容紹介
もしゃもしゃちゃんと呼ばれている女の子がいました。この子は、髪の毛はとかさず、歯もみがかないし、お風呂も嫌いでした。 さて、ある日のこと、子どもたちで仮装パーティーをやることになりました。もしゃもしゃちゃんがなりたいのは、妖精です! それを聞いて、皆大笑いです。「きみが妖精? 髪の毛がもしゃもしゃのくせに!」 もしゃもしゃちゃんは、悲しくなって、家を出て、森のなかへと歩いていきました。そこで出会ったハリネズミたちに助けられて、もしゃもしゃちゃんは、きれいな妖精に変身します。 作者は『ラチとらいおん』『ボリボン』でおなじみのハンガリーの絵本作家マレーク・ベロニカさん。1965年にハンガリーで出版されたオリジナル版をもとに、日本の読者のために新たに場面を描き加えてくれました。 ユニークなデザイン感覚とユーモアのセンスが魅力的な心温まる絵本です。
内容(「BOOK」データベースより)
髪の毛がもしゃもしゃの女の子が、森のハリネズミたちに助けられて、きれいな女の子に変身します。ユニークなデザイン感覚とユーモアのセンスが魅力的なハンガリーの絵本。
内容(「MARC」データベースより)
もしゃもしゃちゃんは髪の毛がもしゃもしゃの女の子。仮装パーティーをすることになり、こどもたちはなりたいものの絵をかきました。しかし、ようせいの絵をかいたもしゃもしゃちゃんはみんなに笑われてしまいます…。
著者について
マレーク・ベロニカ Marek Veronica1937年、ハンガリーのブダペストに生まれる。文学やデザインを勉強するかたわら国立人形劇場のスタッフとして活動。やがて、子ども本の世界に興味を持つようになり、絵本を書き始める。絵本以外にも、テレビの子ども向け番組や人形劇、アニメーションの分野などでも活躍している。主な絵本作品としては、『ラチとらいおん』『ボリボン』(福音館書店)、『おやすみ、アンニパンニ!』(風涛社)など。ブダペスト在住。みや こうせい1937年、盛岡市に生まれる。バルカン半島の民俗・伝承を独自の視点で研究、紹介。エッセイスト、フォトアーチストとして活躍。著書に『羊と樅の木の歌』(朝日新聞社)、『森のかなたのミューズ達』(音楽之友社)『マラムレシュ』(未知谷)『ユーラシア無限軌道』(木犀社)、写真集に『ルーマニアの赤い薔薇』(日本ヴォーグ社)、『ルーマニア讃歌』(平凡社)、絵本の翻訳に『ボリボン』(福音館書店)『金の魚』(未知谷)など。各国で写真展を多数開催し、国際的にも高い評価を受ける。東京在住
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
マレーク,ベロニカ
1937年、ハンガリーのブダペストに生まれる。文学やデザインを勉強するかたわら国立人形劇場のスタッフとして活動しているうちに、子どもの本の世界に興味を持つようになる。初めて書いた絵本『ボリボン』で高い評価を得て、その後、次々と絵本を発表する。絵本以外にも、テレビの子ども向け番組や人形劇、アニメーションなど幅広い分野で活躍。ブダペスト在住
みや こうせい
ルーマニア北西部マラムレシュの民俗・伝承を調査。エッセイ、批評、メルヘンなど幅広い分野で活躍。ウィーン(国立民俗博物館)、パリ(国立人類博物館)、ローマ(国立舞踊センター)、リンツ、ヴェネツィア、NYなどで民俗写真展開催。美学校講師。東京都在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1937年、ハンガリーのブダペストに生まれる。文学やデザインを勉強するかたわら国立人形劇場のスタッフとして活動しているうちに、子どもの本の世界に興味を持つようになる。初めて書いた絵本『ボリボン』で高い評価を得て、その後、次々と絵本を発表する。絵本以外にも、テレビの子ども向け番組や人形劇、アニメーションなど幅広い分野で活躍。ブダペスト在住
みや こうせい
ルーマニア北西部マラムレシュの民俗・伝承を調査。エッセイ、批評、メルヘンなど幅広い分野で活躍。ウィーン(国立民俗博物館)、パリ(国立人類博物館)、ローマ(国立舞踊センター)、リンツ、ヴェネツィア、NYなどで民俗写真展開催。美学校講師。東京都在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)