十和:フラワーアーティスト(29)×伊達:小児科医(33)。
攻(十和)は物腰やわらかい王子様的なキャラのわりに、伊達に対してはかなり押せ押せ
というか、相手の話をきかない感じで、好きな気持ちが高じての言動と思うにはちょっと
極端すぎる印象がありました。
伊達が口でいうほどクールではないのはいい感じですが、受けキャラの年齢としては
高めなのが微妙。現役の医者という職業設定上やむを得ないのかもしれないとわいえ、
読者の好みはかなり分かれる気がします…。
それと文中、「用意してみえると思いますから」という十和のセリフがあるのですが、
少なくとも東京人はこういう言い方はしません…。どこかの地域独特(名古屋?)の言い方
だと思うのですが、それをわざわざセリフに残す必要があったのかな?と非常に違和感が
ありました。フランス帰りという設定になっているキャラなのに、そして他の部分では
そういう表現がないのに。セリフひとつのことですが、ずっと頭に残りとても残念な
印象でした。お話の展開・演出ともあまり共感できず、期待したわりにいまひとつな感じです。残念…。