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もぐらのバイオリン (ポプラせかいの絵本)
 
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もぐらのバイオリン (ポプラせかいの絵本) [大型本]

デイビッド マクフェイル , David McPhail , 野中 ともそ
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

じめんのしたでいっぴきのもぐらがくらしていました。たのしいけれど、なにかものたりないせいかつ…。あるひ、もぐらはいままできいたことがないほどうつくしいおんがくにであいました。それは、もぐらを、そしてせかいをつつむしあわせの、はじまりだったのです。

内容(「MARC」データベースより)

地面の下で一匹のもぐらが暮らしていました。楽しいけれど、何か物足りない生活。ある日、もぐらは美しい音楽に出会いました。それはもぐらを、そして世界を包むしあわせの始まりだったのです…。アメリカで好評の絵本を翻訳。

登録情報

  • 大型本: 32ページ
  • 出版社: ポプラ社 (2006/02)
  • ISBN-10: 459109099X
  • ISBN-13: 978-4591090992
  • 発売日: 2006/02
  • 商品の寸法: 25.6 x 20.8 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 169,295位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:大型本
地面の中でひたすらバイオリンを弾く毎日

巣の上を通りかかる動物や人々を自然と立ち止まらせ

いつの間にかいろいろな人がし幸せになっちゃう

巣の上の木がだんだん大きくなると共に

バイオリンの腕も磨きがかかる様が素敵です!
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リアルです。 2011/2/27
By ひこ・田中 トップ100レビュアー
形式:大型本
 バイオリンを習い始めたもぐら。土の中の自分の部屋でお稽古、お稽古。部屋の真上には小さな木。根っこの先が部屋にまでやってきていて、もぐらのバイオリンの音を浴びています。どんどん大きくなる木。木にやってくる小鳥。木陰を求める人たち。もぐらはいつか、木の周りで自分のバイオリンに耳を傾ける人々を想像し、夢見ます。
 夢見ているだけなのか、ぼぐらが知らないだけで本当にそうなっているのか、それは定かではありませんが、木を境に向かい合った軍隊が、バイオリンの音色によって和解し・・・。
 夢や希望とその実現が絵本という手法によって微妙に描かれ、そこがリアルです。
このレビューは参考になりましたか?
形式:大型本
今一番お気に入りの絵本です!
バイオリンを手にしたときのモグラの喜びが、絵本の絵だけでこんなに伝わってくるとは!

本文だけ追うと、一人きりで生活し外界との接点を持たないもぐらさんの生活と
バイオリンがもたらした もぐらさん自身の心の潤いが表現されている気がしますが、
絵を読むと、実はもぐらさんの一生懸命な練習が
外界にも素敵な影響をもたらして行く様子が読めて、
思わずもぐらさんに「あなたの想いは、通じてるよ!」と教えてあげたくなるくらいに
もぐらさんは謙虚で誠実で・・・なぜだか涙が出そうになりました。
そして、弦楽器に縁遠い生活をしている私までもが
もぐらさんに触発されて、バイオリンを始めたくなるほどに・・・。

絵にもぐらさんの心と音が溢れているようです。
適当に描かれていると思った絵の中の温かみのある五線譜も、
口ぐさんでみると、聞いたことがあるようなメロディーです^^

表紙を開いて、お話が始まるまでの5コマの絵にも、既にストーリーがあったり、
もぐらさんのバスルームやキッチンの細かい描写があってもぐらさんの生活を想像したり。
絵の最初の印象は、スーザン・バーレイさんの「わすれられないおくりもの (児童図書館・絵本の部屋)」を連想するような、
線も繊細で細かく描写されているタッチが、
もぐらさんの誠実で真面目で優しくて謙虚な人柄をも表しているようで、とても素敵です。

大人の方にも是非おすすめします!
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