内容紹介
内容(「BOOK」データベースより)
著者からのコメント
『もえビジ』って、我ながら実験的な本だと思うの。
だって、「会計」で、「RPG」なのよ!?
そんな本って見たことある?
私はないわ。
別にね、狙ってこの形式にしたわけじゃないの。
あ、がっかりした?
ごめんごめん。
でもね、どう作ったら面白いかなー、って試行錯誤してたら、
自然とこうなっちゃったのよ。
あのさ、ビジネス本には、クイズ形式やストーリー形式のものって結構あるじゃない。
でも、それで成功しているのって、ほんの一握りなのよねー。
ほとんどのものは、
ストーリーがおざなりだ! とか、
クイズが投げっぱなしだ! とか、
この構成で本当に能力が身につくかなぁ? とかだと思うの。
でもさ、私だったら、
ストーリーがワクドキで、
クイズに正解しないと先に進めなくて、
能力が身につく構成になっていて......
みたいな本が読みたいと思ったのよ。
で、そういう本がないなら、私が作っちゃえって。
それが、『もえビジ』なの。
まあ、私の試みが成功しているかどうかはアナタの判断に任せるけど、
私なりに、どうしたら読者の人に......つまりアナタに喜んでもらえるかって、ずっと考えながら書いたつもりよ。
だから絶対、読んでみてよね。
読んでくれないと、監査しちゃうぞ!
★監修者・山田真哉のコメント
形式はミステリー&ゲームブックと変わっていますが、内容はいたって真面目な本です。
・レジ横の「レシート不要箱」は
会計的にどう思う?
・CDショップに防犯タグが付いている
本当の理由は?
・「スーツ2着目1000円」の
真の意味は?
・「現金値引」より「ポイント」が喜ばれている
奇妙な理由とは?
・「利用者が少ない道路」でも
作ったほうがいい理由とは?
といった視点から、「日常に潜むお金の動き」を明るみにしていきます。
会計の考え方のエッセンスが身につく"11のチカラ"、
仕組力・経営力・感応力・視点力・計算力・想像力・構成力・大局力・発想力・構造力・分析力
を鍛えて、会計センスを身につける良いチャンスになるのではないでしょうか。
カバーの折り返し
女子大生会計士、藤原萌実に突きつけられた突然の要求。 それは、会 計に関する問題を解き、人質を救出しろというものだった----。果たして、繰り出 される数々の「日常に潜む会計的問題」に、あなたはすべて答えること ができるか?
山田真哉の、累計100万部の大ヒットシリーズ、『女子大生会計士の事件簿』から生まれた新しい会計入門書、ついに登場!
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
公認会計士。大阪大学文学部史学科卒業。中央青山監査法人(当時)から独立後、企業のCFO(最高財務責任者)や政府の委員に就任。経済番組や経済ドラマの監修も行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)