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もう声なんかいらないと思った
 
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もう声なんかいらないと思った [単行本]

大橋 弘枝
5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

ろうに生まれながらも、第7回読売演劇大賞・優秀女優賞を受賞するなど、女優・ダンサーとして活躍する著者の元気と勇気がいっぱい詰まった青春記。

内容(「MARC」データベースより)

ろうに生まれながらも、第7回読売演劇大賞優秀女優賞に輝き、女優・ダンサーとして活躍する著者の元気と勇気がいっぱい詰まった青春記。人に何と思われようと自分を信じて可能性を捜し求め続けた半生を振り返る。

カバーの折り返し

「どうして耳が聞こえないのに音楽が分かるの?」
「どうしてダンスが踊れるの?」
「どうして英語ができるの?」
 疑問は山のようにあるだろう。
「そんなことできるはずないじゃん」
 たいていの人はそう思うかもしれない。
「無理だからやめておきなよ」
「できるはずないよ」

 そう言われ続けても、私は諦めず自分を信じて可能性を捜し求め続けた。今、世界のどこかで、こんな私と似たソウル(魂)を持った誰かが、この物語で自分に目ざめ、勇気と希望をもって歩みだしてくれたらいいなと思う。(プロローグより)


著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

大橋 弘枝
1971年生まれ。先天性聴力障害のため、生まれつき耳が聞こえないが、両親の献身的教育により口話を習得する。私立作新学院を卒業後、手話演劇やダンス、自主映画制作を始める。1997年に制作した『姉妹』で「サイト映像展」入選。1999年俳優座劇場プロデュースの『小さき神のつくりし子ら』の主役・サラ役に一般公募で選ばれ主演、第7回読売演劇大賞優秀女優賞を受賞。その後、渡米して演劇やダンスの勉強をする傍ら、手話ソング&ダンスのユニット「ソウル・レインボー」を結成。2002年、初制作のミュージックビデオが、アメリカの「メディア・アクセス・アワード賞」で第2位を受賞。現在、女優、サインボーカル・ダンサー、手話ソング&ダンスとダンスの講師として活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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