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もう一度食べたい!あのお店の一皿 (中経の文庫 あ 6-1)
 
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もう一度食べたい!あのお店の一皿 (中経の文庫 あ 6-1) [文庫]

麻生 玲央
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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登録情報

  • 文庫: 287ページ
  • 出版社: 中経出版 (2008/4/26)
  • ISBN-10: 4806129933
  • ISBN-13: 978-4806129936
  • 発売日: 2008/4/26
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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11 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
著者の麻生玲央氏は、関西グルメ情報の若き担い手として、ALL ABOUTグルメの食べ歩き(関西圏)を執筆している方であり、氏が現在まで訪れたレストランの中で、「心に残った一皿」である、選りすぐりの64皿を紹介したものである。

切り口としては、地域別にインデックスされ、その範囲は、東京(20軒)、大阪(12軒)、京都(13軒)、兵庫(4軒)、その他の地域(5軒)に及ぶ。加えて、東京スイーツ(4軒)、関西スイーツ(6軒)まで紹介されているので、スイーツ好きには朗報ではなかろうか。

感嘆すべきは「珠玉の表現」とも云うべき、想像力掻き立てる表現の数々である。まるでそのレストランに、自ら足を踏み入れ、「心に残った一皿」を食している様な気分に錯覚させてくれる。氏の描写力のレベルの高さには、驚嘆の念を抱く。

しかし、「心に残った一皿」の肝心の写真が白黒で小さく、構成がお粗末である点は否定できない。確かに、本書に記載されているURLにアクセスさえすれば写真は見ることができるのだが、それには煩雑さが伴う。せめて、料理の写真を大きくカラーで紹介し、付随する写真も載せて頂きたかったのが正直な感想である。
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By 志村真幸 トップ1000レビュアー VINE™ メンバー
形式:文庫
 著者は幼少時から世界中の美食を経験し、日本でも東京・大阪・京都を中心に食べ歩いているという人物。本書を出したときも30代前半と言うから凄い。
 美食の本である。ガイドブックではないし、B級グルメ的なものも出ていない。フレンチを中心に、寿司、割烹、高級中華など64軒が取り上げられている。
 タイトルにあるように、その店で食べたうちでもっとも印象深い一皿を紹介している。銀座のロオジエでは「やわらかな小鳩の胸肉のロティ プティポワとキャロット添え」、大阪のFujiya1935では「天然鰻のソテー、黄色ピーマンの酵母ソース」、京都のいっしんでは「タンのおぼろ蒸し」といった具合だ。それらを、どこがどんなふうに美味しいのか、新しいのか、すごいのか、魅力的に語ってくれる。
 店の雰囲気、料理の傾向、地図や連絡先、予約の取りやすさなども。
 とにかく高級店ばかり。
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