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投稿者: SPIRAL (詳しいプロフィールを表示) (東京都) 正直に言うと、望月重良に対してはあまりいい印象を持っていなかった。名古屋からの放出騒動の時に持った偏見だったと思う。それが根こそぎ覆された。「望月は人格者だ」と賞賛するつもりはない。ただ、『もう一回蹴りたかった』で描かれる彼は、ひたすらに本物のプロフェッショナルだった。小学校から全カテゴリーで優勝した真のエリートであり、夜明け前から夜遅くまでサッカー漬けの日々を送った泥臭さも併せ持っていた。そして、常に勝者のメンタリティを持ち続けた。だからこそなのか、誤解もされた。そのあたりは、名波浩を中心とする盟友の証言が、僕らの知らなかった望月像を丹念に解き明かしていく。それにしても、特に難病を患ってから... 続きを読む |
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