わが国が侵略的で残忍な国家であるというなら、ではなぜ彼らは、自分達が崇拝している中国やロシアや朝鮮の行状についてはひたすら美化するのだろう。
我々は歴史の真実を知らなければならない。我々が習った「日本史」は、「中国やロシアから見た都合のいい日本像」でしかないことに、気づくべきである。我々は、歴史を我々自身の手に取り戻さねばならない。歴史を喪失した国民は滅ぶ。
そのためには、この本のように我々の立場から歴史を記述した書物が多く出ることを願うばかりである。我々の父祖がいかに悩みつつ大陸勢力の暴虐に対峙していたか、その末の諸政策が戦争へと発展していたのである。日本人よ、今こそ真実に目覚めよう。