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もうひとつの「江夏の21球」―1979年日本シリーズ、近鉄vs広島
 
 
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もうひとつの「江夏の21球」―1979年日本シリーズ、近鉄vs広島 [文庫]

佐野 正幸
5つ星のうち 3.1  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)

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Kindle版 ¥ 428  
単行本 --  
文庫 --  

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商品の説明

内容紹介

プロ野球ファンなら誰もが知っている、79年日本シリーズの名場面、「江夏の21球」を、近鉄側から考察したファン待望の珠玉のスポーツノンフィクションが時を経てついに文庫化。

1979年日本シリーズ第7戦、広島vs近鉄。どちらも初の日本一をかけて激突した雨の大阪球場。広島の1点リードで迎えた9回裏、近鉄にノーアウト満塁と願ってもないチャンスが訪れる。マウンドには、希代のリリーフエース、江夏豊が立ちはだかる。近鉄のみならず、闘将・西本幸雄監督にとっても悲願の日本一を目前にして、近鉄最後の攻撃が始まろうとしていた・・・。30年の時を経て、いまだ語り継がれる名勝負を、元近鉄応援団長で作家の佐野正幸が、スタンドから見た選手たちの一挙手一投足を、臨場感あふれる筆致で描いたスポーツノンフィクションの傑作。ハイライトである石渡のスクイズ失敗の場面はもちろん、佐々木が放った三塁線のヒット性の当たりに隠された秘話、そして、広島の熱狂的応援で身の危険を感じ、西本監督に説得され応援を諦めざるを得なかった話など、サイドストーリーも充実。「江夏が投げた21球」に散った、幻の日本一悲話がいまここに明らかになる。全プロ野球ファン必見の書。

内容(「BOOK」データベースより)

1979年日本シリーズ第7戦、広島VS近鉄。どちらも初の日本一をかけて激突した雨の大阪球場。広島の1点リードで迎えた9回裏、近鉄にノーアウト満塁と願ってもないチャンスが訪れる。マウンドには、希代のリリーフエース、江夏豊が立ちはだかる。近鉄のみならず、闘将・西本幸雄監督にとっても悲願の日本一を目前にして、近鉄最後の攻撃が始まろうとしていた…。

登録情報

  • 文庫: 224ページ
  • 出版社: 主婦の友社 (2009/10/15)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4072694177
  • ISBN-13: 978-4072694176
  • 発売日: 2009/10/15
  • 商品パッケージの寸法: 15.4 x 10.6 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.1  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
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9 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 名前負け 2009/11/18
投稿者 凱晴
形式:単行本
山際淳司の『野球もの』はノンフィクションとしては叙情的すぎる感はあるものの、グランドに立っている選手の心情をその時のコンディションだけではなく、場合によっては生い立ちまで立ち返って、描いている。それ故に、選手の心情描写に深みがあって、ひとつひとつのプレーにドラマを感じることが出来るだ。

『もうひつの江夏の21球』というタイトルは、読者に山際淳司を意識させるのであるから、その内容は、江夏以外の人物に焦点を絞ってドラマを成立させるか、それとも、山際淳司とは全く違う発想であの日本シリーズを描写することを期待されても仕方ないだろう。

しかしながら、近鉄ファン談義を読んでいるようで期待はずれだ。選手の心情描写は山際淳司には遥かに及ばないし、近鉄グループ内の応援体制や著者の近鉄百貨店での勤務状況など、全く興味が湧かないことが紙面の少なくない量を占めている。
このレビューは参考になりましたか?
7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 大阪球場は熱かった 2004/10/4
投稿者 カスタマー
形式:単行本|Amazonで購入
 いわゆる“江夏の21球”ドキュメンタリーものを期待していると肩すかしを食う。その9回の攻防はあくまで1シーンに過ぎず、近鉄ファン・応援団員であった筆者が、1979年のシーズン&日本シリーズをスタンドからの視点で熱く見つめた一冊だ。
 試合展開を追いながら、自分もスタンドで近鉄を応援しているかのように感じる臨場感とリアルさは、実際に応援旗を振っていた筆者の視点ならではのもの。決して客観的な分析ではないし、近鉄偏重の視点でもあるものの、ヘンに大上段に構えていないだけに、古くからの近鉄ファンなら必ずや胸に熱いものを感じ、共感を持てることだろう。
 当時は報道されたものの、その後はほとんど表面化することのなかった広島での近鉄いじめなどもリアルに描かれ、同年シリーズのサイドストーリー的な一面も。また、随所に挿入される筆者と西本監督との親交も、西本イズムに共感するオールドファンには興味深いところ。
 ただ、“大阪近鉄”に生まれ変わる以前の近鉄が“大阪の人気球団”であった頃を思い起こさせる点には、今となってはやるせない思いを感じてしまうのだが…。
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12 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 ちゃんとチェックして下さい。 2009/8/2
投稿者 野球好き
形式:単行本
この方の著作は何冊か読んでますが、内輪ネタや応援活動の自画自賛っぷりに辟易する。あと過去の記録の事実誤認が甚だしく多いのでシラケる。 広島の悪口(?)を書く暇があったら過去の記録ぐらいしっかり調べてから出版して欲しいものです。
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5つ星のうち 2.0 近鉄ファンの日記 2014/9/4
投稿者 にゃうな
形式:Kindle版
前半の近鉄リーグ優勝までは面白く読ませて頂きましたが、肝心の日シリは残念にもほどがありました。

近鉄側の策とか選手の思考とか素晴らしさを書くのかと思えば、カープを堂々と見下し、広島ファンと応援団のこきおろし。
まぁカープが弱かったから眼中外だったのはいいにしても。

市民球場で負けたのは自分が連勝で決まったら大阪で胴上げ見れないのが残念とか考えちゃったせいと広島の応援がすごすぎひどすぎだからなんだぜ。

だから大阪では360度近鉄ファンで囲って広島ファンをフェンス上においやって仕返ししてやったんだぜ☆
やーい動物園!ってからかってやったぜ☆
こわかったけどがんばったんだぜ☆ でも試合は負けたんだぜ…

レ ベ ル 低 !

世紀の名勝負を外野の馬鹿騒ぎで汚さなくても…とげんなりしました。

なんかもうちょっと、近鉄の選手はすごかったが相手はここがすごかった、とか、近鉄はこんなにすごいんだ!っていうこまかーな裏話やこの戦術をこうみる、みたいなのを期待したらがっかりすることこの上ないです。

つか、このオチで近鉄ファンは満足するんですかね…

その当時を生きた人の臨場感あふれるドリーム満載ブログっ
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