私も通常版を読んだ後、「実践編」を読みました。
結果として2冊とも読んでよかったです。
1冊目を読んでからはずいぶんと時間が経っていたので。
自慢したい人、相手を批判する人、愚痴を言う人、
そういう人は自分に自信がない、とか
注目してほしい、と分析されているくだりがあり、
自分自身、少なからず自慢したり、相手を批判するところがあり、
自分自身を見つめなおすキッカケにもなりました。
著者ファミリーが山の中で迷ってしまい、一夜を過ごす話が載っています。
いくらでも愚痴を言ったり、泣いたり叫んだりすることも出来るでしょうが、
それぞれがおとなしく、平和な穏やかな気持ちで夜明けを待ったところが
感動的でした(まだ幼い娘さんも一緒)。
泣いたり叫んだり、愚痴ったり、怒鳴ったりしても、
結果は何も変わらないし、むしろ体力を使ったり、消耗したり、
体にもいろいろ悪影響も出るし、
愚痴ったり、怒鳴ったり、恫喝したりしたとして、
それがハッピーか、といえば本人はもちろん、
聞いている人、周囲の人も決してハッピーではないんですよね。
本にも書かれていましたが、私自身愚痴が多い人、
相手を批判ばかりする人で幸せそうな人を見たことがありませんし・・・。
いい本でした。
是非ご一読をオススメします。