タイトルの「めづめづ」とは、感動するという意味の動詞「めづ」。
そこにめずらしい、めでたい、愛しいという意味がプラスされています。
エッセイマンガで人気の小栗左多里さんと
ダーリンのトニーさんのお二人が、
京都でいろいろな和文化を体験する体験エッセイマンガです。
実際に体験されているのは、茶道、華道、香道、弓道、
扇子・和菓子づくり、象嵌、蒔絵、友禅染、投扇興、雅楽演奏など。
着物を着たり、お精進料理を食べたり、枯山水をつくったり、
ここで挙げきれないほど、多岐にわたって体験されています。
大きく取り上げられているものは「...とは」とまとめがされていて、
下に英語での表記もあり。
和文化どっぶり体験記です。
一般には体験できなさそうなものもありますが、
体験された場所の住所、電話番号なども併記されていました。
本の雰囲気は「さおり&トニーの冒険紀行」のシリーズっぽい感じです。
濃厚な和の雰囲気と、体験するどきどき感、
肩の力のぬけた感じがイイ感じでした。