私はこの作者さんをこの単行本収録の「かっぷりんぐ」から注目し始めたので、結構思い入れのある作品集です。
1.「アロマブレンド」。好きな男性の前で素直になれない女チーフ麻子とその男性(部下)藤井とのオフィスH。推定非しょじょ(言動から)。藤井がしゃせいする前に麻子がのぼりつめたため、抜いて顔かけ(中出しに関する表現なし)。
2.「桜と酒と恋心」。友達以上恋人未満な二人が(大学サークル)の新歓お花見会で……。非しょじょ(?)。中出し(中出しに関する表現なし)。
3.「203号室恋物語」。自分をかばって怪我をした幼なじみ(男)を見舞いに来て、なかば強引に……。しょじょ(出血表現あり)。外出し(中出しに関する表現なし)。
4.「かっぷりんぐ」。和也(どーてー)と由加、そして先輩(名前は出てこない)と理久のWカップル四人で先輩の家で飲んでいて気がついたら……。a.先輩と由加(推定非しょじょ-言動から)とのH。外出し(中出しに関する表現なし)。b.和也と理久(非しょじょ)とのH。中出し(中出しに関する表現なし)。c.最後の一コマで和也と由加のせーじょういHが描写されていますけど……(たった一コマじゃ、ねー)。ところで、この作品『メンズヤング』本誌では「童貞&処女のウブカップルが手荒なスワッピング4Pで初体験…」と広告されていますけど、ストーリーは由加が先輩にこーはいいで突かれるところから始まり、それ以前の挿入描写や破瓜表現等がなく、その後の描写も由加は「初めて」とはとても思えないので「推定非しょじょ」としています。
5〜7.「三丁目のタマ」。5.公園歌手の珠希(タマ)と自宅でH。非しょじょ(性的なバイトの経験者)。外出し(中出しに関する表現なし)。6.Hラスト顔かけ(中出しに関する表現なし)。7.Hラスト中出し(許可あり)。
8.「ラブ・ラリアット」。幼なじみで現役T大生家庭教師の美由紀と浪人中の義久との彼の自室でのH。推定非しょじょ(言動から)。中出し(事後責めあり)。この作品は本単行本で私の一番の好みです。
9.「妄想食堂」。食堂のお姉さんの仕事中のれいぷ妄想。破瓜表現等なし。顔かけ。
カバーイラストと白黒絵とでそれほど差がありませんし、ストーリーもそれなりに楽しめる、と思います。