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14 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
食のプレゼン,
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レビュー対象商品: めしばな刑事タチバナ 3 (トクマコミックス) (コミック)
前の巻に引き続き焼き鳥缶詰の話やランチパックなど徹底したB級ジャンク飯の話が盛り込まれている第三巻。1〜3巻まで通して軸がぶれていないジャンクな食い物を好きなように熱く語る感じは愛変わらずの魅力的なポイントで、真面目に馬鹿を語る姿は面白い。 特に三巻で目を引いたのは「カップ焼きそば」に関しての語り。世の中三大カップ焼きそばの不毛な争いは面白くもあり気になる部分もありなかなか見ごたえがある。(個人的にはぺヤング派ですがw) 1、2巻が楽しめたなら余裕で買いの一冊です。難点を上げるなら今回は二話ほどあった「天下一品」騒動の話。自分の地元、青森にはその店舗はなく自分の身の回りのことでないとあまりピンと来ないのかもしれないと感じます。(今は関東圏なので問題はありませんが。) しかし、騒動内に登場する「天下一品」はネットで注文することも可能だったりするので気になっている方はそちらで身近に感じることができると思う。 次回も日の光をあまり浴びないようなグルメのことを堂々と語って欲しい。(個人的にはコンビニのホットスナックとか笑)
7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
このマンガがすごい!2012 オトコ編 第1位!でもいい! ,
By パラシュート部隊 (マサチューセッツ) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: めしばな刑事タチバナ 3 (トクマコミックス) (コミック)
2011年、立て続けに3冊の単行本を世に送り出し、最も勢いのあるマンガが本作である。と思う。本作のキモであるB級グルメ全般にわたるウンチクの素晴らしさはさることながら、特筆すべきは語り口の巧みさ! まるで名人の落語を聴いているかのよう、または素晴らしい脚本の舞台劇を観ているかのようです! 刑事コントのようにスラップスティックかつシュールな舞台設定の中で、究極的に現実的な食品の話題の応酬が織りなすスペクタクル感! 馴染みのない食品もテーマになったときなど、個人的には本当にどうでもいい話題なのに、ジェットコースターのようなスピーティーな展開でしっかり読ませてくれます。 緻密なネームによるものでしょうか、多彩なカメラアングルで演出効果抜群ですし、緩急も自在。絵柄もノイズが少なく情報がストレートに伝わり、登場人物の表情も豊かで、食の嗜好をひたすら語っているだけなのにキャラの人柄までもありありと伝わってきます。 B級グルメを語る、という点ばかり着目されがちですが、あらゆる意味でマンガとしてのクオリティも異常に高いと思います。原作者の坂戸先生、作画の旅井先生の他の著作もぜひ読んでみたいものです。 話題性を含めて、私の中では「このマンガがすごい!2012」の堂々第1位です!
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
容易に実体験可能なグルメ漫画,
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レビュー対象商品: めしばな刑事タチバナ 3 (トクマコミックス) (コミック)
世の中にグルメ漫画は星の数あれどその中に出てくる多く料理はは読者が実際に口にすることが難しいものです。 漫画のキャラクターのリアクション、料理のウンチクや描写で 読者はその味を想像するしかありません。 しかし、このめしばな刑事に出てくるグルメはコンビニ、スーパー、チェーン店で 簡単に実体験することが可能です。 私はこの漫画を読んだ後、天下一品のこってりや小諸そばを食べに行きました。 (チェーン店が近くにない、ローカルな商品、海外製品なども作中内にはありますが) そのためキャラクターの語る料理の批評、ウンチクにたいしてシンパシーを容易に感じることができます。 またキャラ達の馬鹿真面目なB級グルメ論争がシュールな空気をかもし出していてギャグ漫画としても楽しめます。
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