同著の全年齢向け同人誌『ファミレスの住人』には及ばず面影すら薄い。
序盤から中盤まではどんどんおもしろくなっていき「これは続刊で化けるな」と思っていたらまさかの急降下。
もっとハートフルコメディなフクロウ飼育系のラブストーリーが展開されるのかと思いきや、なぜか設定を破綻させた。
しかも超後味の悪いページで「以降続刊を待て」。
続きが気にならないというか、もはや序盤から中盤までの空気を修復するのは不可能だと思う。
シリーズの第一巻としては信じられないくらい引きが悪い。月刊誌のため続刊は来春というのがダメ押しする。
次が最終巻なら買わない。まだ3以降にも続くのなら買おうと思う。
とりあえずは、11月22日発売の『デンキ街の本屋さん』の単行本に期待したい。