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楽しく美しい楽曲ばかりだが、多様なテクニックを駆使して、どこかブラックユーモアを感じさせたり、ちょっぴりセクシーなイメージを喚起させたりするあたりはまさしく宇野誠一郎作品の真骨頂。中でもディスク1の<14>「クリスとエレン」や<19>「ギャングが強盗するときのうた」などのグルーヴ感は特筆ものだ。(安川正吾)
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