Would you like to see this page in English? Click here.

この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
みんなが西向きゃ俺は東
 
 

みんなが西向きゃ俺は東 [単行本]

松井 道夫
5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)

出品者からお求めいただけます。



キャンペーンおよび追加情報



商品の説明

Amazon.co.jp

   証券業界の風雲児、松井社長の発想術を学ぶ1冊。学生からビジネスパーソンまで役に立つ。既成概念を常に疑う彼だからこそ、次々と新機軸を繰り出して業界ブービーだった松井証券をトップに押し上げることができたのだろう。「つまんないよ」といわれた規制産業を「おもしろくしてやろう」と思うところもすごいが、豪華な支店や通信取引が失敗と分かった時点でスッパリやめる潔さもすごい。熾烈な国際競争の時代をいち早く体験した海運業界に関する逸話も示唆に富む。

   この本は単なる成功物語ではなく、発想法、組織、社長学、日本論という4章で、失敗も織り交ぜて実践のヒントを伝えることに重点が置かれている。事例の使い方がうまく、言いたいことを言わないと結局皆が損をするという「アバリン・マトリックス」や、植物成長理論である「ドベネックの樽」をビジネスに生かすといった考え方は、すぐに使える。

   社長学の章は類書が無いと思えるぐらいユニーク。マネジメントできるのは20人、オンとオフの区別はサラリーマン根性、自由でなければ社長たり得ないといった哲学は、起業を志す方には座右の銘となるかもしれない。

   最終章では、日本のメディアの力不足、ビジネスを語れないサラリーマン社長など著者の憤りが伝わってくる。役人の泣き所を見抜き、人事権の内閣府への一本化など役人や族議員が悲鳴を上げそうな提案は痛快だ。感性と個の時代の到来を予見する松井社長の魔球はしばらく止まりそうもない。(河野幸吾)

日経BP企画

みんなが西むきゃ俺は東
 業界のブービー会社に過ぎなかった松井証券を、業界トップを凌駕するまで成長させた松井道夫社長。「マツイの魔球」と呼ばれる氏のユニークな発想法について自ら語ったのが本書だ。組織論、リーダー論はもちろん、日本建て直しに対する自らの考えも余すところなく披露する。


(日経ベンチャー 2003/10/01 Copyright©2001 日経BP企画..All rights reserved.)


登録情報

  • 単行本: 222ページ
  • 出版社: 実業之日本社 (2003/08)
  • ISBN-10: 4408321893
  • ISBN-13: 978-4408321899
  • 発売日: 2003/08
  • 商品の寸法: 19.5 x 14 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 389,183位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この本のなか見!検索より (詳細はこちら
この本のサンプルページを閲覧する
おもて表紙 | 著作権 | 目次 | 抜粋 | 裏表紙
この本の中身を閲覧する:

この商品にタグをつける

 (詳細)
タグは、商品との関連性が非常に強いキーワードまたはラベルのようなものです。
タグにより、すべてのお客様がお気に入りの商品の整理と確認を行うことができます。
※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
8 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
基本的なコンセプトは前作「おやんなさいよ、でもつまんないよ」と同様、松井社長の主張、ものの考え方が述べられている。前作が、時間がない中で書かれているのに比べると、今回はかなり、考え方、本の構成も整理されており、整った内容になっている。それゆえ、内容の重複はある。

松井社長の考え方は、今までの調和を重視した日本の社会のなかではかなり独断的に思う読者も少なくないだろう。しかし、激動の今の世の中で求められているのは、明らかに強いリーダーシップをもつリーダーであることを再認識した。

このレビューは参考になりましたか?
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By カスタマー
形式:単行本|Amazonが確認した購入
松井社長の考え方は、海外(先進国の都会)ではむしろ当たり前だと思う。しかるに本のみかけが非常にとっぴかつ軽めの経営論のような印象を与えるので、その点だけは気に入らない。サラリーマン根性になりはてていない人間ならば、この本に素直に共感できるのではないかと思う。

松井社長の経営能力のゆりかごとなった日本郵船の菊池社長の話には泣けた。「郵船は、非常に国際的、競争的」とこの本にはあるが、同社はその長い歴史、他の弱小運輸会社を踏みつぶして君臨してきたことも事実である(縁者の会社もダンピング競争の末、閉鎖した)。この手の日本の会社は、繊維にせよ銀行にせよ没落していった(いく)わけだが、こういう中興の祖の例もあるのだなあと驚いた。

このレビューは参考になりましたか?
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
前作『おやんなさいよ、でもつまんないよ』も良かったが、こちらのほうが深みがあって、なおよろしい。

最近注目のライブドアの堀江社長の3部作といい、この松井社長のものといい、こういう若者が出てきたことは、うれしい。
少し古くなるが、HISの澤田社長あたりがお兄さん役か。

97年末の山一・拓銀の金融不安以来、ニッポン(とりわけサラリーマン環境)は、完全に変わった。
今騒動によるナベツネ氏の引退が象徴的なように、政界も官界も、財界も学会も、いよいよ世代交代である。
ニッポンのリセットを考えさせてくれる好書である。

このレビューは参考になりましたか?

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す








この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック