美少女鹿島みゆきちゃんと、血のつながらない妹みゆきという両みゆきに挟まれ、右往左往する真人と、両みゆきファンたちをめぐる学園ドラマです。
あだち充の漫画は、どうも、スポーツが出てくると、「野球部入部、即、甲子園に行ったり、ありえないだろう」と思ってしまうので、苦手なのですが、「みゆき」は、日常生活が中心なので、落着いて読めます。まあ、漫画ですから、ありえないことは、もともと多いのですが。
さて、そのありえなさといえば、ラストは、ある意味、ありえないものです。ただ、主人公のみゆきの一挙一動が、あだち漫画の中でも、トップクラスにかわいいんですよね。それと、みゆきファンたちの愛すべきキャラクター。
というわけで、個人的には、タッチよりもずっと好きな漫画です。