この「みてるよ みてる」は、自分のことしか考えていない子供に、どきっとさせる本です。
自分の思い通りにことがすすまないとふくれっつらをしてる「ふくれんぼ」
なにかをするとき時間までにやらないでぐずぐず、ついにはサーカスに行くのに置いていかれた「のろま」
他人のものをかってにいじる「おせっかい」
みんな自分のものにしたくて、ひとにわけてやれない「よくばりぶた」・・・
かくいう私も子供のころ、
自分の失敗は言わないで、ひとのことばかりしゃべってあるく「おしゃべり」
に、ドキッ!!!!
そのときの私はまさにこの「おしゃべり」でした。
自分はなんとも思ってないでしている(悪い)ことをずばっと指摘されて、びっくりして慌てて直そうと、
子供たちは思うんじゃないでしょうか。
私の娘も居心地悪そうにして聞いているページがありました。
きっと本人がいちばんよくわかっているのでしょうね。
どんな本よりこどもの心に響きます。