「ひとり占めセオリー」概読です
辛めの評価が多いようですが・・・・
私はこの話好きです
特にヘタレ攻め好きでも嫌いでもないんですが
受けの篠原が
ぽんやりした西岡を甲斐甲斐しく世話を焼きながらも
自分がゲイであることに悩み
友達の中を壊したくないと不安になり
それでも西岡が好きなグルグル感
見た目は攻めいけそうな男前なのが
男同士感がありながも
恋する気持ちは乙女ぽくって楽しかった
ナヨナヨした可愛い受け苦手なので
乙女でありすぎない調度よい加減が絶妙でした
好きすぎる故に翻弄される篠原を
最後は男らしく天然なのに
ふんわりした愛情で包む西岡も素敵でした
「ひとり〜」では見せられなかった
西岡教授の魅力がでていて好きでした
話は日常系なので
大きな山あり谷ありはありませんが
丁寧な心理描写など好感があります
あっさりした絵柄のわりに
エロはけっこうガッツリでその対比もいいですね
絵の安定感は確かにありませんが・・・・
男らしい受けキャラ書いてくれる作家さんて貴重!!
なので数少ないそんな作家さんなのと
もともとこの絵好きみたいで
表情やすっきりした線や話もいいので
あんまり私は気になりません
これからも読んでいきたいです
「ひとり占めセオリー」の番外編は甘くてエロいです
「ひとり〜」に比べると
受けが男らしい雰囲気なのと
西岡先生のイメージ変わるので
好き嫌いがわかれそうです