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みその本 みその料理
 
 

みその本 みその料理 [単行本]

辰巳 浜子 , 辰巳 芳子
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,680 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

みそ汁、みその風味。それは日本の食卓、母の思い出。娘・芳子が母の味を再現、そして現代のみそ料理を提案する。

内容(「MARC」データベースより)

日日の家庭の食卓にどのようにして、おみそがさまざまな姿であらわれるのか。その食べ方、利用法などを紹介する。昭和47年柴田書店刊「みその本」より「第2編 みその料理」を再構成。

登録情報

  • 単行本: 200ページ
  • 出版社: 文化出版局 (2009/04)
  • ISBN-10: 4579210794
  • ISBN-13: 978-4579210794
  • 発売日: 2009/04
  • 商品の寸法: 21.2 x 15.2 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By atsusi
形式:単行本|Amazonが確認した購入
辰巳親子の料理本は、今添加物や保存料によって失われつつある日本風土の味、日常の料理のあり方を、そんな文化を知らずに育った私たち世代に知らせてくれます。
もう、本当に日本の料理が生きていた時代のことを語ってくれるのは、辰巳芳子さんらが最後の世代ではないかと、いつも惜しい気持ちであせるようにページをめくります。
この本は、みそに特化した本なのですが、読み応えは十二分です。
特化しているからこそ、広い。季節の移り変わりを表現したり、料理のコンセプトを表したり。心持ちまでが、みそ汁に表れる。
冬に体を温めるみそ汁。初夏に精をつけるみそ汁。タネに合った味噌の配合。季節ごとにみそを変えるって知っていました?
栄養バランスやその効能を考えても、みそは私たち日本人に欠かせないものなんですね。
みそ汁を知ることで、料理が楽しく思えてきました。
出汁の取り方、また、毎日の家事が面倒くさくない手法まで。
家族の様子をみながら、みそ汁を温める。(この本を読めばどういう意味かお分かりいただけます)これができる主婦になりたいです。

装丁もとても美しい本です。
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形式:単行本
 美味しいお味噌汁を作りたくて図書館で本を探していたところ、偶然手に取った本です。

 思いがけず古き良き時代の日本の食風景にふれることができ、とても心が温まりました。

 辰巳浜子さんの食材を大切に思う気持ちが、その食材の生かし方に十二分に発揮されています。

 だし一つを取っても、「鍋は瀬戸引き(ホウロウ)が一番おいしく、他の鍋では味が違う。」
などと、こだわりも徹底しています。

 味噌汁の実についても、いも類、ねぎ類、山菜など多種多様なものを取り上げ、その品種の違いや
産地のこだわりがそれぞれにあり、読み物としてもとても興味深いものです。

 「添加物などを使い、これからの食はどうなるのか」という嘆きとも取れるような
記述が各所に見られます。

 これからは少しでも天然自然のものを選んで料理していこう、と決心するきっかけになりました。
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