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14 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
藤子短篇の傑作,
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レビュー対象商品: みきおとミキオ (小学館コロコロ文庫 (ふ1-91)) (文庫)
短い話ですが、あちこちに現代のみきおと未来のミキオの「違い」を感じさせる上質のSFギャグですこれまでてんコミなんかは絶版で二度と読めない幻の作品になりつつありましたがようやく陽の目を見ました 残念なのは巻末で紹介されている単行本未収録の話を何故収録しなかったのか? 元々長い話でもないのにダイジェストで出すような中途半端な真似はして欲しくなかった そもそも全1巻で31ページ分くらい余分に収録することくらいなら製本の工夫で可能なはず。31ページ分などと単行本にもできないようなページを割いては余計に単行本にすることが困難になりうる それでも話そのものは大変面白いので買って損はない
16 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
おもしろいです。,
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レビュー対象商品: みきおとミキオ (小学館コロコロ文庫 (ふ1-91)) (文庫)
1974年のみきおと2074年のみきおそっくりのミキオがタイムトンネルを利用して定期的にいれかわりをたのしむというSFギャグマンガです。話はみきお中心で、彼は月にも行きます。わたしはこの月に行く話が一番好きです。みきおは最初、右も左もわからない未来の世界で戸惑いますが、この話で大活躍します。とはいっても彼は当たり前のことをしただけ。現代人と未来人の違いが出ている話でほぉーうまい話だなーと思いました。しかし便利な未来の世界も魅力的なはずなのに、ちょっと現代びいきなかんじ・・・かも、です。 ラストもとてもよかったです。全1巻なのが残念!
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
てんとう虫コミックスとはちと違う,
By 阿久津 (岐阜県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: みきおとミキオ (小学館コロコロ文庫 (ふ1-91)) (文庫)
「みきおとミキオ」は、新書版でも刊行されていますが、新書版が18本収録なのに対して、この文庫版では19本収録されています。収録順序も若干異なります。 18本は同じ作品ですが、マニアなら、持っていてもいい本です。全22本の作品ですが、未収録の3本については、巻末に解説がついています。 「藤子・F・不二雄大全集」には、全てが収録されましたが、未収録だった3本のうち、2本は、原稿がないらしく、雑誌からのコピーでした。残りの1本は、「小学五年生」の5月号発表の第一回分ですが、内容的には、「小学四年生」の5月号の第一回分とほぼ同じため、収録を見送ったものと思われます。 未収録作品が、あと4本なのにもかかわらず、新書版では「みきおとミキオ1」となっており、続刊の予定があったように思えるのは、新しく書き下ろすつもりだったのでしょうか? それとも、2巻に同時収録予定の作品でもあったのでしょうか? 文庫本、新書版、FFランド版収録の最終話「午後の初日の出」は、小学四年生の1月号掲載作品であり、雑誌発表の最終話ではありませんが、余韻を残すいい作品なので、「最終話」に選ばれたものと思われます。
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