堀内さんの新作ということですぐに購入して読みました♪
いつも通り、初めこそタイトルを意識した内容になっているものの、後半に行くに連れだんだんそれも薄れてきてただの「ニコタン日記」になっていました。
「食物アレルギー」の参考書としての内容はそれほど濃くない感じもしましたが、いままで姉のぐっちゃんが中心のだったのでニコタン好きのわたしとしてはそれなりに楽しかったです。
娘(ニコタン)をひとり北海道に置いたまま、家族で東京暮らしを満喫している著者が、「離れているけど、わたしはニコタンのこと忘れてないし、ほったらかしにもしてないよ、とっても仲良くやってます!」的なアピール本にも見えましたね〜。
「牛乳・・・」のくだりは、北海道出身なのにこんな風に牛乳のこと書いていいのかな?と心配になってしまいましたが、編集者もOK出したのだから大丈夫なんでしょうね〜。著者の内面的な部分が垣間見える象徴的な一節です。
いろいろな矛盾点や偏った主張はありますが、それも含め著者の持ち味だとわたしは思っていますので育児マンガとしては楽しく読めました♪