今回の新刊、とても入り込みやすいストーリ、
かつエッセンスのポイントが分かりやすかったです。
今までの復習にも、とても良い本だと感じました。
特に
・顧客のニーズを知ること
・上司の弱みを自分の強みで支えること
・事業の使命は社会に貢献すること
の部分では、情報としては理解できていたことですが、
本のストーリとオーバーラップして、強い感動を覚えました。
【顧客のニーズを知ること】
言葉で書くと「そりゃそうだよね」という経営者は多いのですが、
実際にどうやって顧客ニーズを見つけていくか?というイメージが湧かず、
日常の仕事で顧客ニーズを誤って捉えている経営者がほとんど、ではないかと感じます。
(わたくしもそうでした 汗)
この本はマンガでストーリがしっかりしているので、
・顧客ニーズを知るとは"どういうこと"で
・顧客ニーズを知るために"具体的に何をすればいいのか?
がストンと理解できます。
【上司の弱みを自分の強みで支えること】
このメッセージは上司・部下の関係に限らず、
お客様の弱みを自社の強みで支える
と捉えることができますね。
当たり前のこと、と言えば当たり前なのですが、
商売をする上でとても大切なことです。
ちなみにわたくしはこの気づきを得たときに、
胸の中が熱くなりました。
【事業の使命は社会に貢献すること】
これも言葉で書けば「なるほど、ごもっとも」となりがちですが、
この本では「地産地消」や「食育」というヴィジョンから、
商品開発や営業活動をしているところが、とても分かりやすいです。
この本は
・誰にでも分かるストーリ性の良さ
・具体的な行動に移せる事例が描かれている
・ヴィジュアル(映像)と言葉(音)、そして感情が同時に刺激されてストンと入ってくる
という素晴らしさを持っています。
しかも、その会社の仕事が全く分からない素人新人女性社員が、
様々な仕事上の障害に対して、ドラッカー理論をどう日々の仕事に活かしていくか?
というストーリは経営者のみならず、一般の社会人にとっても、
「仕事とはどういうものか?」を再認識できる素晴らしい内容になっています。
私も今後、何度も読み返して、アクションに活かしていきます。
本当にありがとうございます。