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まわれ映写機
 
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まわれ映写機 [単行本]

椎名 誠
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,575 通常配送無料 詳細
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

小学校で幻灯機を知った時、映画監督への道は始まっていた。仲間をかき集めて突然始めた素人だらけの映画制作劇など、椎名映画の全てがここに! 映画への情熱と愛情が詰まった大河私小説。

内容(「BOOK」データベースより)

「汝よ映画を作りなはれ」。アフリカで受けた神の啓示を実現してやろう!仲間をかき集めて製作した素人映画『ガクの冒険』。映画会社設立後の、記念すべき第一作『うみ・そら・さんごのいいつたえ』では、15万人もの人が観てくれた。そして、世界を飛び回りながら、撮りたいものを追い求めていた僕は、遊牧民と馬の交流を描いた『白い馬』に辿り着いたのだった。初めて幻灯機を手にしてから、名作『白い馬』を撮るまで。映画への情熱と愛情にあふれるタタカイのものがたり。

登録情報

  • 単行本: 310ページ
  • 出版社: 幻冬舎 (2003/12)
  • ISBN-10: 4344004256
  • ISBN-13: 978-4344004252
  • 発売日: 2003/12
  • 商品の寸法: 20.1 x 14 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 183,800位 (本のベストセラーを見る)
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形式:単行本
わあ、予想以上に良かったー! これまで椎名誠エッセイはけっこう読んできたけど、旅モノ以外では最高傑作に近いんじゃない!?
本当は事実に基づいた小説らしいけど、エッセイのつもりで読んだ方がずっと楽しめる。

第一部は、幼い椎名少年が映画に目覚め、八ミリで映画(らしきもの)を撮って大喜びしたりする話。まさに日本版「ニュー・シネマ・パラダイス」!
最新のデジカメやホームシアターを揃えている人が読んでも、初めて映写機に触れて大はしゃぎしている椎名少年を羨ましいと思うはず。

第二部は作家デビュー後の話で、初監督映画「ガクの冒険」がどのように撮られたかを描いている。これまた映画を撮るのが楽しくてしょうがない様子。
真剣に撮っているというよりも、無邪気に八ミリで遊んでいたころの延長で楽しんで撮ってる。金儲けのことはちっとも考えてないのがいい。

正直この映画はそれほど面白くはなさそう(笑)に感じたけど、作り手の優しさや楽しんでいる様子がいっぱいに伝わってきそうな印象を受けた。

この本にコピーをつけるなら「映画に捧げるラブレター」。
読むと古い映画を観たくなる。映画館にも行きたくなる。そしてなにより、夢中になれることがある楽しさを知ることができる!
オススメです。

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形式:単行本
 椎名誠さんのファンなのですが、この「まわれ映写機」はいつもの椎名さんとは少し違う角度からの作品になっています。日ごろの出来事をつづる私小説ではありますが、テーマが「映像」に絞られていることがこの本の特徴です。

 特に子供のころからの異常なまでの「映像」へのこだわりは楽しく読むことができました。そして、後半の本格的な映画作りの話。読み終えたら実際にその映画を見たくなりました。椎名ファンならずとも楽しめる一冊です。

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4 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
来たー! 2003/12/4
形式:単行本
椎名誠さんといえば書籍だけでなく映画監督もされていたのをご存知ですか?確か何処か外国の賞を受賞されているようですよ。

この本はそんな椎名さんの映画に関する本です。

これから映画監督になるかた、必見ですね。

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