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まれに見るバカ (新書y)
 
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まれに見るバカ (新書y) [新書]

勢古 浩爾
5つ星のうち 3.3  レビューをすべて見る (34件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

人の世に一定程度のバカがいるのは常識である。「浜の真砂はつきぬとも、世にバカの種はつきまじ」と。しかし、そうは知りつつも、平成の世にわが日本につぎつぎとバカが異常発生している驚くべき事態をいったいどう考えればいいのか。性別も年齢も、収入も地位も関係がない。さらには有名人・無名人も問わない。なぜ、こうした事態がこの国に出現したのか?「バカ」の生態と由来とその現状をあますところなく伝え、読む人に不思議なことに、生きる勇気が湧いてくる「当世バカ」生態図巻。

内容(「MARC」データベースより)

人の世に一定程度のバカがいるのは常識。しかし、平成の世にバカが異常発生している驚くべき事態をいったいどう考えればいいのか。バカの生態と由来とその現状を伝える。読めば生きる勇気が湧いてくる「当世バカ」生態図巻。

登録情報

  • 新書: 234ページ
  • 出版社: 洋泉社 (2002/01)
  • ISBN-10: 4896916018
  • ISBN-13: 978-4896916010
  • 発売日: 2002/01
  • 商品の寸法: 17.2 x 10.8 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.3  レビューをすべて見る (34件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 325,979位 (本のベストセラーを見る)
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13 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 内田裕介 トップ500レビュアー
形式:新書
本書でいうバカとは「自分バカ」のことである。

すなわち、ものごとの中心に常に自分があって、それを隠そうともせず、疑いすら持たず、それどころか自身の「自分バカ」に気付きもしない。別の言い方をすれば、軽度のナルシシズム=自己陶酔症といってもよさそうだ。例えば、

「わたしなんて、バカばっかりやってますよ」

という人がいたとして、その人にある種の臭気が感じられるなら、本書の「自分バカ」という切り口にわりとスッと入っていけると思う。

物事を感じるのも考えるのも、何もかもやっているのは自分の脳だから、養老孟司の唯脳論を借りるまでもなく、世界の中心には自分の脳がある。そういうふうにしかやりようがない。だから「自分バカ」は人間ならある意味当たり前なのである。にもかかわらず、他人の自分主義にであうと、こうも臭気を感じるのはなぜだろう。

自分バカの臭み、というのは、ひょっとすると、自分自身の足の臭いなのかもしれない、とふと思った(下品ですみません)。

勢古の本は、どうもタイトルで損をしているように思う。あえて挑発するような言い方をしなくてもよさそうだが、そこがやっぱり、彼自身もある種「自分バカ」なんだろう。程度の差こそあれ、自分バカでなければ世の中渡っていけない、という気もするが、自分のなかの「自分バカ」を改めて感じた、という点で収穫のある一冊であった。

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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
世の中いろんなバカがいるよ、と紹介する本。

もちろんバカにする基準は著者の独断!

だから共感する箇所もしない箇所もあるだろう。
半ばやっつけの調子で書かれているので読み手を選ぶ。

で、面白いのは5章。
著書の「あとがき」から見えるバカを集めてみたって言うところ。
本にはもれなく最後に書いてあるでしょ?「2010年5月5日 竹島にて」とか。
これを集めて、バカがいないかと探している。

ところが、抱腹絶倒のバカがたまにしか現れないんだなw
最後に作業を投げているところが痛快すぎる。
金だして買うものじゃないけど、図書館あたりで探してみたらどうかな。
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
バカでも。 2010/2/2
形式:新書
したり顔で語る人はバカだと思う。
きっと多くの人が思っているんだろう。
でも、何かメッセージを発すれば反応する人がいて、
その中には変に共鳴してしまう人もいる。
たとえバカだとしても、
自分の思うことを発することが出来る人は、
遠くから眺めて評論家ぶるよりもいいと思います。
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バカが見る?
この本の最大の面白さは あとがきにある。

ところが、本文を読まないと面白くない。ここがミソだな。... 続きを読む
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批判好きな人なら暇をつぶせる
人それぞれでしょうが、読んで何かが残る本ではないと思います。

反面教師として、バカに見られないようにするにはこれをするな。... 続きを読む
投稿日: 2006/8/29 投稿者: 経理
バカばっか
深く考えて読む本ではないですね。作者の言いたい
ことを書けるだけ書いたようなものです。個人的には... 続きを読む
投稿日: 2006/3/1 投稿者: うっちー先生
オヤジの愚痴の域を出ない
オヤジが飲み屋で愚痴ってる域を出ないエッセイだと感じた。
ざっと読み飛ばして駅のゴミ箱に直行しました。... 続きを読む
投稿日: 2005/10/27
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