素敵な写真をふんだんに使い、眺めるだけでも楽しめるつくりになっていて、ちょっと時間のあるときやコーヒーブレイクについさっと広げて眺めたくなる大変楽しい本です。
内容も、決して学術書のような必要以上の詳しさはありませんが、植え方、育て方、増やし方、特徴、収穫、加工(塩漬け、オイルの絞り方、枝や葉で簡単なインテリア)、料理レシピ・食事、病気・害虫と対処、歴史など十分な網羅性があり、記載する内容や文章も十分吟味されていると思われ、シンプルで無駄がなく読み疲れもないのが好感をもてます。
オリーブの本としてだけでなく、一般人が読む園芸関連の本としてもぜひお手本にして欲しい本です。と言っても、一般家庭の資料としてもまったく問題はありませんし、オリーブを育てるなら必見です。
¥1,600も他と比較してお買い得感があると思います。
お勧めです!