まずは、テレビアニメーション第二期の告知があって嬉しい限りです。
今回のお話は前巻に引き続き、かなこの妹みきの、天の妃訪問話。
この話には大幅にページが割かれ、みきが幼少期の頃から鞠也のことに憧れを抱いていたりと、今後に関わるだろう伏線が張られています。
次の話は、石馬隆顕さまのコイバナ。と言ってもお相手は10歳の子供ですが。子供なりの純粋さで許婚と決められた隆顕に素直な気持ちをぶつけていてとても可愛い。
第3話は愛すべきバカ、我らがかなこの愛すべきバカ話(はい、二回言った)
どういう話かは、読んでいただいて大いに笑ってもらいたいと思います。
最初の2話が比較的シリアス路線であったのに対して、きっちりとかなこでコメディ分を補って余りあるあたり、ニクイ演出。
最初自分はカバーを外して小ネタを楽しむことにしているのですが、今回は本編を読むまで何の意味かさっぱり分かりませんでした。
本編を読むとあーなるほどと。この話に登場する奈々美ちゃんのエピソードが大好きです。
そしてラスト。鞠也と静珠の夏休み宿題交換。宿題をこなすはずが、完全に一休さん的なものに。
やっぱり、かなこがいないと成立しない漫画なんだなぁとつくづく。間違いなく☆五つ!