まだCDは聞いてないのですが……とりあえず本のほうを。
今巻はまるでイメージが異なり、起承転結の「転」にきた感じです。
今まで完璧な女装とはいえ女の子を苛めたりといいイメージ(筆者に女尊男卑的な性格があるのも上乗せですが)のなかった鞠也、そして祇堂家に関するバックボーンがやっと明らかになり、ようやく印象がよくなってまいりました。
今回はシリアスなシーンが頭に残って離れませんね。開始時は「どうなるのこれ?」って思っていましたが、落ち着くところに落ち着きそうな気がしてきました。
唯一息抜きは、かなこの選択肢シーン。ずっと「彼女がラストの表紙なのかな」とか思っていたりします。