友人から「10月14日に、おびただしい数のUFOが出現して、宇宙人と人類のファーストコンタクトが開始される一大イベントが必ずあると、宇宙人からのメッセージを伝えている人がいる」との話を聞いて、それは外国のサイトでしたが、この本はそのサイトから過去に流されてきた情報をそのまま本に紹介しています。
この本の著者のホームページでも大きく予告されていますが、この著者が流す情報は、有料会員にのみ詳細に伝えられているとのことですが、絶対に起こるという10月14日の大量のUFO出現の予告が実現するかどうかは誰にでも確認できることです。絶対に起こるというのですから、予告が実現しなかった場合の言い訳はできないので、注目すべきだと思っていました。
こういう予告は当たったためしがありませんから。。。むしろその際の言い訳のほうに注目していました。
10月16日となった現在、もちろんUFOは出現していません。言い訳としては、3次元ではなく見えない5次元レベルで出現したとのことですが、「顕在化が始まる(肉眼で見える)」と断言していたのと全く矛盾した説明です。
この本の情報源の自称・宇宙人が本物かニセモノかはもうハッキリしました。
しかしこの宇宙人は、少し前にも「全ての銀行がまもなく閉鎖されます」など、無責任な情報を確実なことと言いながら流して、外れた後ではまったく理由を説明していません。こういうことを性懲りも無くこれからも続けていくのでしょうか?
PS そう思っていたら、今度はまもなく日本が沈没すると言い始めました。こんな言葉に踊らされて有料会員などにならないように注意してほしいです。さらに2009年1月には木星が爆発して、翌月2月にはカリフォルニアが沈没するとのこと・・ 徳間書店さんは大変困った人の本を出してしまったのではないでしょうか?