まめつぶくらいの小さな子牛、まめうしが、いつものようにお母さんのおっぱいを飲んでいました。すると、お母さんが「もうすぐ、あなたに弟か妹ができるのよ」と言いました。びっくりしたまめうしは、お母さんのおっぱいから落ちてしまいました。そして、その日の夜、たくさんの弟にお母さんのおっぱいを取られている夢や、自分より大きな妹をおんぶしている夢をみました。朝、夢から醒めたまめうしの隣には、小さな寝息をたてた女の子、妹のひめうしちゃんがいました。
その日から、まめうしはひめうしちゃんのお世話をすることになりました。一緒にご飯を食べて、ひなたぼっこをして、冒険に出かけました。でも、その帰り道、疲れてしまったひめうしちゃんは、もう歩けないと泣き出してしまいました。まめうしは、仕方なくおんぶをして、お母さんの所まで向かいましたが……?
ほのぼのとした温かいお話で繰り広げられる「まめうし」シリーズの7冊目。
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