内容紹介
夫と南仏の海へヴァカンスにやってきたマリー。だが彼女が浜辺で寝てる間に、夫が蒸発してしまう。ひとり残されたマリーは・・・。『愛の嵐』のシャーロット・ランプリングが驚嘆すべき名演とエロティシズムで魅せる感動作がDVD化。
【商品内容】
・初回生産分のみケース入りデジパック仕様!
・ピクチャー・ディスク
【特典映像】
●フランソワ・オゾン監督コメンタリー
●シャーロット・ランプリング&ブリュノ・クレメール インタビュー 映像収録
●予告篇収録
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・初回生産分のみケース入りデジパック仕様!
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【特典映像】
●フランソワ・オゾン監督コメンタリー
●シャーロット・ランプリング&ブリュノ・クレメール インタビュー 映像収録
●予告篇収録
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異能の人、フランソワ・オゾンがこれまでのダークな作風から一転、正攻法の語り口で巨匠の道を歩みはじめた転機的作品、それが『まぼろし』である。マリーとジャンは25年間連れ添った夫婦。例年同様に南仏でバカンスを過ごす2人だったが、何の前触れもなく、ジャンは海に忽然と姿を消してしまうのだった…。
愛する人を失い、孤独をさまよう主人公の喪失感にドラマは濃密に寄り添っていく。台詞を廃した余白の積み重ねが、いっそうの寂寥を誘う。そんな悲しみのただ中に凛としてたたずむ主人公を、シャーロット・ランプリングが円熟の名演でみせる。その視線の演技は、すべての心情を言い表しているかのよう。とりわけ、いるはずのない亡霊としての夫との語らいが印象的だ。海原の轟音がいつまでも心に残るのは、抑制された音楽演出の効果にほかならない。
フランソワ・オゾンが苦手という人にも、お薦めできる作品である。なお、前半は35ミリだが、後半は予算の関係上、スーパー16で撮影されているのだが、これがまた絶妙の効果をあげている。(麻生結一)
愛する人を失い、孤独をさまよう主人公の喪失感にドラマは濃密に寄り添っていく。台詞を廃した余白の積み重ねが、いっそうの寂寥を誘う。そんな悲しみのただ中に凛としてたたずむ主人公を、シャーロット・ランプリングが円熟の名演でみせる。その視線の演技は、すべての心情を言い表しているかのよう。とりわけ、いるはずのない亡霊としての夫との語らいが印象的だ。海原の轟音がいつまでも心に残るのは、抑制された音楽演出の効果にほかならない。
フランソワ・オゾンが苦手という人にも、お薦めできる作品である。なお、前半は35ミリだが、後半は予算の関係上、スーパー16で撮影されているのだが、これがまた絶妙の効果をあげている。(麻生結一)
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
バカンス先で突然、25年連れ添った夫を失ってしまった妻の耐え難い苦悩と哀しみを描いた、センセーショナルな作風が話題のF・オゾン監督作品。主演は『愛の嵐』で強烈な背徳性を発散させた伝説の女優、シャーロット・ランプリング。
内容(「Oricon」データベースより)
「8人の女たち」のフランソワ・オゾン監督が贈る美しきラヴ・ストーリー。ヴァカンス中に夫が蒸発してしまった女性の揺れ動く心を描く。出演はシャーロット・ランプリング、ブリュノ・クレメールほか。