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まほろ駅前多田便利軒 プレミアム・エディション(2枚組) [Blu-ray]
 
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まほろ駅前多田便利軒 プレミアム・エディション(2枚組) [Blu-ray]

瑛太, 松田龍平, 大森立嗣 Blu-ray
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登録情報

  • 出演: 瑛太, 松田龍平, 片岡礼子, 鈴木杏, 本上まなみ
  • 監督: 大森立嗣
  • 形式: Color, Widescreen
  • 言語 日本語
  • ディスク枚数: 2
  • 販売元: Happinet(SB)(D)
  • DVD発売日: 2011/11/02
  • 時間: 123 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B005C7SZMG
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 29,959位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

内容紹介

累計発行部数65万部突破!直木賞受賞、三浦しをん原作の「まほろ駅前多田便利軒」が、瑛太、松田龍平を主演に迎え遂に映画化!

主演は人気、実力共にトップを走る瑛太と松田龍平。4度目の共演でW主演が実現し、息の合った演技はもちろん、原作のキャラクターにはまった熱演を見せており、この2人の絶妙な掛け合いが本作の魅力のひとつとなっている。
監督は『ゲルマニウムの夜』『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』の、独特の人間描写で高い評価を得ており、今最も注目を集める新人監督の1人である、大森立嗣。本作では、原作の世界観を見事に表現すると共に、時にコミカルに、時にシリアスに登場人物を描き出し、これまでの作風とは違う新境地に挑戦しているところも、見所である。
さらに、この映画を盛り上げるのは、人気ロックバンドくるりの岸田繁の音楽。映画音楽を手掛けるのは、『ジョゼと虎と魚たち』以来約7年ぶりで、岸田繁ソロ名義としては初めでである。
また、まほろ市のモデルになったのは、三浦しをんが20年以上住んでいた東京都町田市。ロケは町田市の全面協力のもと、大部分が実際に同市で行われた。

【ストーリー】
ペットの世話、塾の送迎代行、納屋の整理、そんな仕事のはずだった-。
東京郊外のまほろ市で、けっこう真面目に便利屋を営む、しっかり者の多田啓介。そんな多田のもとに、風変わりな同級生、行天春彦が転がり込んできた。1晩だけのはずが、行天は一向に出て行かず、多田はしぶしぶ便利屋の助手をさせることに。こうして、水と油のような2人の奇妙な共同生活が始まった。
多田便利軒を訪れるのは、まほろ市に住むくせ者たちばかりで、なんだかんだと彼らを放っておけない多田と行天は、やっかいごともしぶしぶ請け負っていたが、やがてある事件に巻き込まれていく-。
ともにバツイチ、三十路の男2人の痛快で、やがて胸に熱く迫る便利屋物語が始まる-。

【キャスト】
瑛太、松田龍平、片岡礼子、鈴木杏、本上まなみ、柄本佑、横山幸汰、梅沢昌代、大森南朋、松尾スズキ、麿赤兒、高良健吾、岸部一徳

【スタッフ】
原作:三浦しをん「まほろ駅前多田便利軒」(文春文庫刊)、監督・脚本:大森立嗣、主題歌:くるり「キャメル」(SPEEDSTAR RECORDS)

◆初回限定特典◆
アウターケース
三浦しをん書き下ろし「まほろ駅前多田便利軒 特別短編」収録!豪華フォトブック

◆特典映像(DVDディスク)◆
メイキング
イベント映像集(完成披露試写会・初日舞台挨拶)
予告集(特報・TVスポット・劇場予告)

◆音声特典◆
オーディオコメンタリー(瑛太、松田龍平、大森立嗣)

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

三浦しをんの直木賞受賞原作を、瑛太と松田龍平共演で映画化。東京郊外で便利屋を営む多田の下に、同級生の行天が転がり込む。一晩だけのはずが行天は一向に出て行かず、多田はしぶしぶ便利屋の助手をさせることに…。フォトブックなどの特典付き。


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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 便利や稼業が想像できる作品, 2011/9/14
By 
Rocky Jr. (神奈川県) - レビューをすべて見る
(トップ1000レビュアー)   
レビュー対象商品: まほろ駅前多田便利軒 プレミアム・エディション(2枚組) [Blu-ray] (Blu-ray)
「まほろ駅前多田便利軒」は、直木賞受賞作家の三浦しをんの原作小説を
『ゲルマニウムの夜』の大森立嗣監督が映画化したものです。

瑛太と松田龍平が主人公の便利屋を演じます。
コロンビア人の娼婦ルル(片岡礼子)や、ヤクザの麻薬の運び屋をする小学生の由良(横山幸汰)など、
二人は便利屋稼業を通して奇妙な客たちのトラブルにかかわってしまう。
「便利屋」は、地味でパッとしない路地裏の新しい職業ですが、近頃、街中でも「便利屋」の看板をよく見掛ます。
そこに困った人がいて、内々にトラブルを解決したい人がいて、お金で人に手助けを求める人がいる限り、
便利屋は「無縁社会」といわれる現代社会では、役に立つ仕事であり続けます。
客たちとの奇妙な出会いと便利屋が関る難題なエピソードが、この映画の演出の味で良かったですね。
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7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 瑛太と松田龍平の空気感が素晴らしい, 2011/7/24
By 
一色町民 (愛知) - レビューをすべて見る
(トップ500レビュアー)    (VINEメンバー)    (殿堂入りレビュアー)   
レビュー対象商品: まほろ駅前多田便利軒 プレミアム・エディション(2枚組) [Blu-ray] (Blu-ray)
過剰なセリフや説明的な映像を排しつつ、映像からダイナミズムが伝わってくる。カットとカット、セリフとセリフの絶妙な『間』。それぞれの心情を観客に想像させてくれる。会話が絡みそうで絡んでいない空気感。それでいて、何故か、絶妙な関係を見せる二人。

根幹となるテーマは、『過去と真正面に向き合い、そして前へ進むことへの難しさ』ということか。二人の主人公である、多田啓介と行天春彦、それぞれの悲しき過去を背負い、生きていること。けど、その生き様は、何処と無く、魂が抜けたかの様に感じ、不幸な出来事を境に時間が止まっている様に感じる二人。

様々な出来事と、それに絡むセリフ。
『誰かに必要とされるってことは、誰かの希望になるってことでしょ』
『おまえの親が、おまえの望む形で愛してくれることはないと思う。だけど、自 分には与えられなかったものを、新しく誰かに与えることはできるんだ』
『フランダースの犬の有名な最終回の内容は幸福なのか?不幸なのか?』
ラスト近く、多田と行天は互いに悲しい過去と向き合うことになります。過去と決別して、前へ進んだのか?進んでいないのか? 結局、数ミリしか進んでいないのかも。でもいいのだ、1ミリでも、過去と決別し、前へ進んでいるのだから。

本作は、瑛太と松田龍平主演とは言え地味な印象が強く、意識的スピード感に欠ける演出をしていて、たるく、ゆるいムードが映画全体を覆います。オトナの感性の映画であり、少々玄人タッチの映画で、そんなに、ヒットはしないかもしれない。実際、月曜日のレイトショー前の回で観たのですが、私たち夫婦ふたりきりの貸切上映でした。嬉しいやら悲しいやら。(苦笑) 
しかし、オトナというものは、彼らほどではないにせよ誰も、悲しい過去を背負って生きているもの。その過去と向き合うか、或いは避けて生きているもの...。多くの(特に30・40代の)大人に観て欲しい。
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 松田龍平にはバディ映画がピッタリ!, 2011/11/7
By 
ともぱぱ - レビューをすべて見る
(VINEメンバー)    (殿堂入りレビュアー)    (トップ50レビュアー)   
レビュー対象商品: まほろ駅前多田便利軒 プレミアム・エディション(2枚組) [Blu-ray] (Blu-ray)
松田龍平は気になる俳優だったが、父親が偉大すぎるせいか、私が観た映画では印象が薄いのが残念だった。それがこの映画の行天はまさにはまり役。遂に映画界における自分の立ち位置を見つけたように思う。それはバディ映画。

瑛太演じる多田が営む便利屋にある日転がり込んできた、飄々としてつかみどころのない行天。同級生だったことがある以外にそれまで接点がなかった2人のつかず離れずの共同生活がゆるいけれども、リアリティがあって、徐々に互いを必要とするコンビへと発展してゆき、観てる我々も現代的なナイス・コンビ誕生に心が和む。

多田がどちらかといえばしっかり者で、受けて立つ役柄だが、ひゃひゃひゃと笑う行天は謎の多い、風来坊のような男。その行天役の松田龍平の演技は刮目に値する。
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