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まほろまてぃっく 音楽編(2)
 
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まほろまてぃっく 音楽編(2)

~ TVサントラ (アーティスト, 演奏), 川澄綾子 (アーティスト), 瀧本富士子 (アーティスト), 高田由美 (アーティスト), 菊地由美 (アーティスト)他
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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登録情報


 
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13. 宿命の対峙 Part.2
14. まあるいお月さま(川澄綾子)
15. メイドさんって素敵です(川澄綾子)
16. 紫陽花の咲く庭で(川澄綾子)〈CDドラマ まほろまていっく~Automatic Maiden~外伝 第5章「今日も元気なメイドさん」第3.5話「大晦日大掃除大勝負」〉
17. 第一幕
18. 第ニ幕
19. 第三幕
20. 第四幕
全21曲を見る

商品の説明

内容(「CDジャーナル」データベースより)

GAINAXの大人気新作TVアニメから、音楽集第2弾がリリース。人気劇伴作曲家・増田俊郎によるすばらしい音楽と挿入歌を収録したうえ、原作者・中山文十郎の書き下ろしドラマも収めた。

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5つ星のうち 5.0 心が帰る場所, 2002/5/30
アニメ版「まほろまてぃっく」のサウンドトラック盤第二段。
今回は、後半部分のBGMと劇中で使われた歌二曲にキャラソン一曲、それにCDドラマ「大晦日大掃除大勝負」。
後半部分で新出したBGMの少なさのせいか、今回はCDドラマまで入っている。

ただ、その内容は第一期のアニメ版「まほろまてぃっく」には直接関係のない部分であり、ちょっとスペースを持て余している気がするのが残念。
しかし、原作のその部分とは密接な関係があり、どちらかといえば、TVサントラにではなく、独立したCDで、アニメとは切り離して欲しかった。そのほうがよかったと私は思う。

とはいえ、出来はいつもの通りに期待を裏切らないものなので、聞いて損はしないだろう。

アニメ後半部分は、前半とは一転して、リューガと遭遇、追いかけてくる過去、自分の気持ちに気づき、優としたデート、そしてリューガとの戦闘を経てラストシーンに至るまで笑い的要素は少なく、シリアス路線で通している。

特に印象的なのは、デートでの最後、潮風に吹かれて「取り乱してしまっ」たまほろさんが優に抱きつくシーン。

それに、ラストの、まほろさんが優を抱きかかえながらシルフィードで飛んでゆくシーン。

「まあるいお月さま」をバックに、「どこにも行っちゃダメだよ」という優の言葉を聞いてまほろさんが流した涙は、月の光に照らされて輝き、みんなのもとに降り注ぐ。

その涙は、今までの楽しい日々を象徴しているようだ。
輝くそれは、その日々がどんなに輝いて、どんなに楽しかったかを表現している。

まさに、「ああ・・・ 君と過ごした季節 ひどくきらめいて まぶしくて滲んで なにも見えなくなる」のである。
「かえりみち」に唄われていたことの一つはこういうことだったのだろう。
バックに流れる「まあるいお月さま」とともに心に染み入ってくるようである。
それはどこか物悲しく、寂しいのだが、絶望は含まれていない。

最終回には木に登って夢を語り合うシーンがある。
あのときに流れていたBGMにも、「かえりみち」をアレンジした部分が含まれており、「まほろまてぃっく」において「かえりみち」がいかに重要な要素であるかが聞き取れる。

「心が帰る場所」を(優の中に)やっと見つけたまほろさんは、優の優しさを、愛をその胸にしっかりと受け止め、抱きとめてかみ締めている。
そんなまほろさんを見ていると、塊は急に切なくなって、思わず涙があふれてしまう。

そんな「まほろまてぃっく」のサントラ。
本編を見た人はぜひ聞くべきだろう。

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5つ星のうち 4.0 まんまるお月様の世界, 2002/3/7
By yosaru - レビューをすべて見る
(TOP 1000 REVIEWER)   
番組後半の劇伴と、ショートストーリーをミックスしたお買い得音楽集です。

前半のオチャラケはどこへ?と迷うほど、まほろさんは後半シリアスになるので、今回収録の曲は戦闘シーン、サスペンスシーンにぴったりです。でも、ちょっと重いかな。その雰囲気を和らげるのが、名曲「まあるいお月さま」。「かえりみち」と完全にリンクしている演奏。12話ラストを思い出し、胸にグッとくること間違い無し!まほろさんとお月さま。似合います。
ショートストーリーはマンガ版の番外編です。これは絶品。マキシシングルリリースでもよかったかも。原作本を買いたくなります。絶対。

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