- CD (2002/2/22)
- ディスク枚数: 1
- レーベル: パイオニアLDC
- 収録時間: 55 分
- ASIN: B00005UJLP
- おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
- Amazon ベストセラー商品ランキング: 音楽 - 109,276位 (音楽のベストセラーを見る)
登録情報
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| 1. WARNING! |
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| 2. 目が…見えない! |
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| 3. 恐怖と戦慄の一夜 |
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| 4. 緋立第四中学の九不思議を検証せよ! |
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| 5. 「赤毛の安藤さん」 |
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| 6. サポートメカ:V1046R9-SLASH ZERO |
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| 7. 流河先生登場 |
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| 8. リューガVSまほろ&スラッシュ |
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| 9. 疑惑 |
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| 10. 確信,そして忠告 |
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| 11. そうだ,木に登ろう…。 |
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| 12. 宿命の対峙 Part.1 |
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| 13. 宿命の対峙 Part.2 |
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| 14. まあるいお月さま(川澄綾子) |
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| 15. メイドさんって素敵です(川澄綾子) |
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| 16. 紫陽花の咲く庭で(川澄綾子)〈CDドラマ まほろまていっく~Automatic Maiden~外伝 第5章「今日も元気なメイドさん」第3.5話「大晦日大掃除大勝負」〉 |
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| 17. 第一幕 |
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| 18. 第ニ幕 |
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| 19. 第三幕 |
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| 20. 第四幕 |
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前半のオチャラケはどこへ?と迷うほど、まほろさんは後半シリアスになるので、今回収録の曲は戦闘シーン、サスペンスシーンにぴったりです。でも、ちょっと重いかな。その雰囲気を和らげるのが、名曲「まあるいお月さま」。「かえりみち」と完全にリンクしている演奏。12話ラストを思い出し、胸にグッとくること間違い無し!まほろさんとお月さま。似合います。
ショートストーリーはマンガ版の番外編です。これは絶品。マキシシングルリリースでもよかったかも。原作本を買いたくなります。絶対。
ただ、その内容は第一期のアニメ版「まほろまてぃっく」には直接関係のない部分であり、ちょっとスペースを持て余している気がするのが残念。
しかし、原作のその部分とは密接な関係があり、どちらかといえば、TVサントラにではなく、独立したCDで、アニメとは切り離して欲しかった。そのほうがよかったと私は思う。
とはいえ、出来はいつもの通りに期待を裏切らないものなので、聞いて損はしないだろう。
アニメ後半部分は、前半とは一転して、リューガと遭遇、追いかけてくる過去、自分の気持ちに気づき、優としたデート、そしてリューガとの戦闘を経てラストシーンに至るまで笑い的要素は少なく、シリアス路線で通している。
特に印象的なのは、デートでの最後、潮風に吹かれて「取り乱してしまっ」たまほろさんが優に抱きつくシーン。
それに、ラストの、まほろさんが優を抱きかかえながらシルフィードで飛んでゆくシーン。
「まあるいお月さま」をバックに、「どこにも行っちゃダメだよ」という優の言葉を聞いてまほろさんが流した涙は、月の光に照らされて輝き、みんなのもとに降り注ぐ。
その涙は、今までの楽しい日々を象徴しているようだ。
輝くそれは、その日々がどんなに輝いて、どんなに楽しかったかを表現している。
まさに、「ああ・・・ 君と過ごした季節 ひどくきらめいて まぶしくて滲んで なにも見えなくなる」のである。
「かえりみち」に唄われていたことの一つはこういうことだったのだろう。
バックに流れる「まあるいお月さま」とともに心に染み入ってくるようである。
それはどこか物悲しく、寂しいのだが、絶望は含まれていない。
最終回には木に登って夢を語り合うシーンがある。
あのときに流れていたBGMにも、「かえりみち」をアレンジした部分が含まれており、「まほろまてぃっく」において「かえりみち」がいかに重要な要素であるかが聞き取れる。
「心が帰る場所」を(優の中に)やっと見つけたまほろさんは、優の優しさを、愛をその胸にしっかりと受け止め、抱きとめてかみ締めている。
そんなまほろさんを見ていると、塊は急に切なくなって、思わず涙があふれてしまう。
そんな「まほろまてぃっく」のサントラ。
本編を見た人はぜひ聞くべきだろう。
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