静岡県浜松出身の鈴木康広さんの作品が、写真とスケッチと言葉で表現されています。
その言葉の中で「〜ということに気づきました。」という説明の仕方をされている点が特徴的です。
つまり、多くの作品は、日常の小さな「気づき」から始まっているのだと。
・細部にこだわること
・あれとこれの似ている点、共通項を見つけだすこと
・その時の小さな驚き(ん?とか、あ!とかも)を見逃さないこと
自分自身を取り巻く環境の中で、小さくてもいいから、多くの気づきを蓄積していくことが新たな視点を
生むことの可能性を示してくれます。
単純に作品集としても良いです。