下條先生の授業を受けたのが大学3年生だったか。そのときのテキストのひとつとしてこの本を購入した。
いや、これは本当に素晴らしい。子育ての手引書ではないが、子育てにものすごく役に立つ(はず。ぼくは子育てしたことありませんが)し、赤ちゃんと言う存在の理解が深まる。学術書的な内容なのだが、実用書的にも読むことができるし、不思議な存在の本です。
心理学、行動学のテキストとして優れているのはもちろん、赤ちゃんの能力の素晴らしさを知ることで、驚きとリスペクトと、愛が生まれます。ぼくは結婚してもいないし、する気もなかったその大学時代に(彼女もいなかった(笑))子育てしたくなったくらいです。
妊娠中で産む予定の人、産んだばかりの人、子育てに不安な人、子育てが楽しみな人。それ以外の人。すべての人にお勧めの傑作!名著!!!