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まどろみ消去 (講談社文庫)
 
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まどろみ消去 (講談社文庫) [文庫]

森 博嗣
5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (14件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容説明

上質なジョークに色どられたミステリィ集。犀川助教授、西之園萌絵の人気コンビが登場する「誰もいなくなった」をはじめ、上品でセンスにあふれた短篇11作。森ミステリィエッセンスがつまった珠玉の一冊

内容(「BOOK」データベースより)

大学のミステリィ研究会が「ミステリィツアー」を企画した。参加者は、屋上で踊る三十人のインディアンを目撃する。現場に行ってみると、そこには誰もいなかった。屋上への出入り口に立てられた見張りは、何も見なかったと証言するが…。(「誰もいなくなった」)ほか美しく洗練され、時に冷徹な11の短編集。

登録情報

  • 文庫: 384ページ
  • 出版社: 講談社 (2000/7/14)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4062649365
  • ISBN-13: 978-4062649360
  • 発売日: 2000/7/14
  • 商品の寸法: 14.6 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (14件のカスタマーレビュー)
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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
文章によってしか作れないメカ。
森氏の短編にはそんな印象を与えるものがあります。
熟練工の手になるこの精密機械は、きっと、今の自分では感知不能な部分のネジ一つひとつまできっちり締められている……。読めばきっとそんな畏怖を感じるはず。
絵も音もない文章でしかできない、そしてだからこそ有意な技巧。
それを森氏は見せてくれます。

そして、その対極にあるはずなのに、しかし同時に実現し得ている、豊かな詩的世界観。
ポエジィに読者はまどろみ、メランコリィのうちに何かが消去され、やがて覚醒してディスカバリィの時が訪れる…。

この短編集は、森氏の小説の入門編として最適です。
(私のお気に入りは『キシマ先生の静かな生活』)
いざ 夢のつづき☆

このレビューは参考になりましたか?
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫|Amazonが確認した購入
森博嗣は長編になればなるほど良い作品を書くような気がします。
でも短編はダメですね。
実際に読んだのは1年以上前ですが、ぼんやりとしか記憶に残っていません。

ほとんどの作家の場合は、まず短編を読んでみてよ、と人にオススメするのですが、森博嗣に関して言えばいきなり長編読むことをオススメします。
このレビューは参考になりましたか?
裏切り 2010/4/23
By h
形式:文庫
ミステリアスな印象を抱く11の話から構成される短篇集です。S&Mシリーズの作品が2つ収録されており、それぞれ限られたページ数の中で、1つの物語として良い意味での裏切りをもたらしてくれます。

「学問には王道しかない」
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最近のカスタマーレビュー
短編集は文系・・・
森さんの短編はシリーズ物とかなり雰囲気が異なり、詩的というか、文学的というか、... 続きを読む
投稿日: 2008/5/28 投稿者: kirin70
キシマ先生を心にとめて
森先生といえば研究者としても作家としてもとても尊敬する方のひとり.彼の大学,研究に対する独自の視点も,好感が持てる.... 続きを読む
投稿日: 2007/11/25 投稿者: fujiwara
気楽に・・・
1日1編、気楽に読もうかと思いましたが、甘かったです。

気楽にいけたのは『ミステリィ対戦の前夜』『誰もいなくなった』くらいで、... 続きを読む
投稿日: 2006/2/26 投稿者: よしのぶ
文体にハァハァ
ミステリ的なオチは微妙だし、短編集なので別に続きが気になるわけじゃないから、途中で読むのやめようかとも思ったし、随所で見られる数学的な笑いは僕が数学不得手だからど... 続きを読む
投稿日: 2005/12/19 投稿者: 松瀬
短編集
 前編書き下ろし(!)短編集。
 読んでいて面白いは面白いし、気楽に読める作品なのではないか。
 何ヶ月かたつとほとんど忘れるけど。
投稿日: 2005/10/2 投稿者: するめいか
なぜ人気なのか理解できない
薄っぺらいキャラクター描写、自己陶酔した変な文体、面白くも何ともない謎解き。どこが面白いのか教えてほしい。
投稿日: 2005/9/27
森博嗣とは小鳥遊練無である
1997年リリース。森博嗣第一短編集。... 続きを読む
投稿日: 2005/8/20 投稿者: voodootalk
こんなのありですか
 初めて読んだ森作品です。とりあえず、最初に思ったのは、「こんなのもありなのか」。... 続きを読む
投稿日: 2004/5/5 投稿者: k84
犀川と萌絵
森博嗣の今までのイメージとはまた違った雰囲気に仕上がっています。
特にオススメなのは・・・、
・ミステリィ対戦の前夜... 続きを読む
投稿日: 2003/6/21 投稿者: "ptn"
クライムノベル
ミステリというと抵抗がありますが
軽いタッチのクライムノベルです
理系ミステリでもないですね
投稿日: 2003/1/23 投稿者: spikework
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