内藤大助が世界チャンピオンになったとき、ボクサーとしては高齢の内藤が
どのようなトレーニングをしてきたかがテレビで特集された。
番組内で、野木トレーナーが20キロ以上の長距離走をさせたり、階段ダッシュを
させたり、30分サンドバックを打ち続けると言った、ボクシングで馴染みのない
トレーニングをさせていたのが印象に残った。
また、減量についても、内藤はそれまで「あんぱん1日一個」とか適当な方法だった
ものを、サプリメントなども使ったやり方に変更したという。
そのうちトレーニング理論の本を出版してくれないかなー、と思っていたら
出てた。
トレーニングプログラムやその内容の詳細が知りたかったのだが、あまり細かく
書かれていなかったのが残念。
ボクシングの戦術などは、映像で見ないとよくわからないので、ぜひとも
ビデオ版を出して貰いたい。
しかしボクシングは政治力がものを言うショーだということが亀田一家によって
証明されてしまった。
かつては「強い者が勝つ」という分かりやすいスポーツだったのにね。
政治的理由により試合に出ることすら出来なかった野木氏は、亀田一家の横暴を
どう思っているのだろうか。